Darren Price - (Underworld)

Five minute Tech Talk
 


 

形を変えながらも30年近く活動し続けてきたUnderworld は1990年代イギリスのポスト・アシッドハウス・シーンで突出した存在となり、ダンスミュージックとロックカルチャーという2つのジャンルにまたがってヒットの数々を生み出しました。 バンドのキーボード奏者、スタジオミキサー、2005年以来のライブアシスタントであるDarren Price はUnderworld のスタジオ作業の最新の技術革新、つまりMASCHINEについて話を聞かせてくれました。

Underworldに何が起こったのですか?

僕たちは、新しい装備やコンピューターを備えた新しいライブセットアップを作ったんだ。そして、メイン・シーケンサーを変えたんだ。これにはとても時間がかかったよ。 先週の金曜にマルタで、土曜日にはスペインでショーがあって、それに合わせてプレイできるように15曲を選んだんだけど、今は再び残りの45曲を見直している。


Maschine はあなた達のセットアップにフィットしますか?

Maschine のことはとても気に入っているよ。不満は全くないね。 とても使いやすいし、それに、マウスをいじらなくても曲を丸ごとプログラムできるっていうのがいい。 最初の1ヶ月はスタンドアローンで使ってみたけど、これもよかった。ライブショーのためにいろいろと試してみたり、グルーブを作ってみたりしながら、ほとんどの機能を覚えたよ。

どうやってMaschine をUnderworld のライブセットアップに組み込むつもりですか?

マニュアルをもっと詳しく読んだ今では、コントローラ・モードでAbleton Live と一緒に使っている。これで次のレベルへと進めるね。 コンピュータを見たりマウスをいじったりしなくても、Maschine とAbleton を使って曲全体を書くことができる。 Maschine を普通に使うこともできるけど、ボタンをクリックするとAbleton コントロール・モードになって、クリップ、シーン、エフェクトをスタートやミュートしたり、レコーディングしたりできる。要するに、何でもできるってことさ。 そこでもう一度クリックするとMaschineモードに戻って、新しいパートを書ける。 スタジオで曲を書くにはすばらしいツールだってことはもう判明したけど、ライブでもすごくいいと思うよ。

あなたにとってMaschineの5大機能は?

個人の使い方にとても左右される機能がたくさんあるから、5つだけ選ぶのは難しいね。 けどリストにしなくちゃいけないって言うのなら、まずグルーブ全部と、古めかしいドラムマシーンのようなクオンタイズの仕方かな。 それから、エフェクト。ライブでのジャムやレコーディングにはうってつけだ。 ステップ・シーケンサーも気に入っている。アクセスが簡単で、動作も速いし、使っていて楽しいよ。 僕達にとって大切な機能といえば、自分のサンプルライブラリをカテゴリー化できるってことだね。 スタジオにある何台かのドライブには数ギガバイトのサンプルがある。 これをMaschineに入れてからは、サウンドを見つけるのがこれまでになく簡単になった。
そして僕達にとって最も大切な特徴の一つは、楽しくて使いやすく、マウスが要らないってこと。 Maschineは、僕達が使ってきたものの中でも明らかに最高のスタジオ・ギアだよ。 本当はもっと続けられるけど、プログラムしなくちゃいけない曲もあるから、そろそろ行かないと。

ありがとうございました。

 




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