ループ・マシンは、他の製品には見られないGUITAR RIGならではの特徴的な機能です。 この効率的なツールを用いて、リフ、リック、グルーブ、ベース・ラインなどのレコーディング、レイヤリング、ルーピング、プレイバックが可能です。このため、分厚いギターやベースのパターンを作ったり、ご自身の演奏の伴奏に使ったりすることができます。お使いのホスト・アプリケーション(シーケンサー)の テンポやメトロノームに、ループを同期させることができます。 以下は実際に使用する場合の例です。まずは、4小節分のリズム・ギターを演奏します。その後、リード・ギターを演奏し、追加でいくつかのハーモニーやコードを演奏します。そして、リズム・スライドなどを演奏します。ループの時間はハードディスクのサイズにのみ左右されます。理論的には、何時間でもループをレイヤーすることはできます。最大99フレーズまで可能です。
他のパワフルな機能:
USEFUL TOOLS
- 例えば、最高のリックのみを使用する際、あるいは、シーケンサー上で、アレンジし直す場合などに、完全なレコーディングと単体のレイヤーをそれぞれエクスポートすることができます。
- ループ・マシンのマルチ・アンドゥ機能を使えば、下手な演奏のリックを消去することができます。 さらに、短いループの上に長いループをレイヤーすることができ、例えば8小節のソロギターを4小節のリックの上にレイヤーすることができます。
- もちろん、StartとOverdubボタン(と他のパラメータ)は、フット・コントローラでコントロールすることができます。そのため、演奏する手は自由です。
GUITAR RIG 4に統合されている高性能のテープデッキは、セッション、練習、そして曲のアイデアをスケッチするのに最適です。テープデッキには、タイム・ストレッチ、ピッチ・シフト、便利なループの機能が搭載されています。
使用例:
- 曲のアイデアをスケッチする:ギターでの演奏を、wavファイルとしてハードディスク・ドライブへレコーディングします。こうすれば、アイデアを忘れてしまうことはありません。
- 伴奏用に使う:リックやリフをいくつか弾き、それらをルーピングします。そして、その上にソロを重ねます!
- ループやバッキングに合わせて弾く:ドラム・ループやインストゥルメント・ループ(例:ギター、ベース、キーボード、完全な伴奏トラックなど)を読み込 み、その上に演奏を重ねます。それぞれ個別にテンポやピッチを変えることもできますので、ギター・リックのピッチを上げながら同時にテンポを落とすことが 可能です。ループは豊富に揃っていますので、すぐに始めることができます(下記参照)。
- リック、フレーズ、ソロを練習する:搭載されているテープデッキで、伴奏以上のことが可能です。各ループは、速くも遅くもプレイバックすることができ、テンポに関係なくピッチを決めるこ とができます。また、難しいギター・ソロを読み込んで、ピッチは変えずに遅い速度でプレイバック、あるいは、そのフレーズのキーを変えながら、同じテンポ でプレイバック可能です。
迅速にかつ正確にチューニングを行いましょう!単純で、正確なチューニングの他に、Tunerには、Chromatic、Bass、Open D / E / G / A、DADGADといったよくあるチューニングのプリセットが入っています。できるかぎり使用を簡単にするために、CentモードとStrobeモードには、二つの視覚的なポインタが付いています。さらにオーディエンスやバンドのメンバーの邪魔にならないように、Muteモードによりサイレント・チューニングができます。可変レファレンス・ピッチと移調機能は、GUITAR RIG 4の不可欠な要素の1つとなっています。
Metronomeは、拍子に合わせるだけでなく、モジュレーションやディレイのエフェクトなどのシンクロナイズした全てのラック・モジュールのクロックとして役立ちます。テンポを回すか、あうりはTapボタンを使って、メトロノームにBPMを合わせさせることができます。簡単に調節でき、また多くのお役立ち機能があるため、メトロノームはあなたの演奏に集中させることができます。
実用例:まず始めに、4小節分のリズム・パートを弾き、次にリード・パートを弾きます。ハーモニーやコードを加え、さらに、リズムカルなスライドなどを加えても良いでしょう。
ループ・マシンは、名高いオリジナル機の最高の機能に、数多くの新機能が追加されています。ループの持続時間は、ハードディスクの容量にのみ依存します。理論上は、何時間でもループをレイヤリングすることが可能です。最高99個のフレーズを作成することができます。
その他のパワフルな機能
最高のリックのみを使う、あるいはシーケンサーで再アレンジするなどの目的で、レコーディング全体や一つ一つのレイヤーを、オーディオファイルに書き出すことができます。
ループ・マシンの複数のアンドゥ機能で、不要なリックを消去することができます。
例えば、4小節のリックの上に、8小節のソロ・ギターをレイヤリングするように、短いループの上に長いループをレイヤリングすることが可能です。
フット・コントローラで、スタート・ボタンやオーバーダブ・ボタン、その他のパラメータをコントロールできます。ギタープレイの妨げになることはありません。



