NEW FEATURES
ABSYNTH 5には200の新しいシンセ・サウンドが入っており、新しいフィルターとエフェクトをフルに活用することができ、全く新しい独特なサウンドを作成することができます。さらに、30の新しいエフェクト設定があり、ABSYNTH 5を並はずれたエフェクト・ツールとして使用することができます。全部合わせると、Absynth 5には、およそ1800のサウンドが入っています。
ABSYNTH 5では、独自のプロフェッショナルなサウンドを作成する際に、シンセサイザーについての深い知識やサウンド・デザインのスキルは必要ありません。新しいMutator技術はサウンド・デザインで全く新しいアプローチを提示します。この技術を使えば、オシレータ、エンベロープ、エフェクト・セクションの複雑なエディタ・ページで操作することなく、ファクトリー・ライブラリーのいくつかのサウンドを直感的に組み合わせることが可能です。
例えば、「ダーティー」な特徴をソフトなパッド・サウンドに加えたい場合は、ABSYNTHライブラリのディストーションのかかったベースを取ってきて、パッドへ当てはめるのもいいでしょう。これはKoreSoundブラウザを使って簡単に行うことができます。ご希望のサウンドの特徴を全てここで見つけることができます。
サウンドのどの部分を変化させるかを決めることは簡単です。例えば、オシレータ設定、フィルター、エンベロープ、エフェクトを変化させたり、あるいは全て一緒に変化させることができます。Randomizeフェーダーを使えば、追加でランダムな変化を付けることもできます。新しく生成したサウンドとバリエーションの全ては新しいSound Histroyウィンドウで比較することができ、それらにご希望の特徴のタグを付けて、それを今後使用するために保存することができます。
さらには、Mutatorの8つの微調整コントロールで、brightness、bas、resonance、distortion、effectsなどの8つのサウンドの特徴へすぐにアクセスでき、新しく作成されたサウンドに対して即座に微調整を行うことができます。
新しいAetherizerは非常にパワフルで多用途です。洗練されたグラニュラー・エフェクトは、サウンドを細かな要素に「分解」し、これらは様々な方法で操作し、再び組み合わせることができます。その結果、独特なコーラスとボコーダー・サウンド、グレイン・クラウド、ディレイ、ピッチ・シフト、リバーブ、そして奇異なリフレクションが生まれます。(ABSYNTHの全てのエフェクトと同様)このエフェクトは外部オーディオ・シグナル(例えば、シーケンサーのオーディオ・トラック)でも使うことができます。クリエイティブなサウンド操作を行う上での基盤となります。

クラウド・フィルタはAetherizerのグラニュラー・エフェクトと似たような構造を持っていますが、3つの各オシレータ・チャンネルで使用されます。特徴的なコーラス、ピッチ・シフト、リバーブ・エフェクトのようなグラニュラー・ベースのサウンドになり、濃厚でアグレッシブなシンセ・サウンドにすることができます。

この新しいCombフィルターは、フィジカル・モデルを拡張したようなサウンドを作成し、微調節が可能なレゾナンスがついています。よりリアルなアコースティックで、ボリューム感あふれるサウンドが作成できます。

オシレータ・チャンネル上の多くのフィルター・タイプには、追加のフィードバック・パスがあり、急激なサウンド操作で、本当に複雑で、ダーティーで、ディストーションのきいたサウンドを作成することができます。フィードバック・ループを使えば、フィルターのアウトプットの一部をフィルターのインプットへ送信することができ、ウェーブ・シェーパー、フリケンシー・シフターなどのモジュレータを使用することができます。これによりサウンドの可能性が広がり、サウンドへディストーションを加えることができます。
- 多くのモジュールに存在するオプションのオーバー・サンプリングによりシグナル・クオリティが改善、「ノイズ」が減少
- Windows XP / Vista 64ビット・システムのサポート


