同じリンク・グループのどのパッドでもお互いにトリガーさせることができます。2つのスネアとクラップなどの複数のサウンドは、1つのパッドを叩くだけで演奏することができます。複数のパッドをマスターとして選択し、グループ内の他のサウンドをスレーブとして選択できます。MASCHINEをライブで使用するミュージシャンの方に最適です。
MASCHINE 1.6での新機能
どのNative Instruments製品でも、他社製のVST®またはAudio Units™プラグインでもMASCHINE内で直接使用することができます。組み合わせでも使用することもできます。例えば、MASSIVE*をスロット1へ読み込み、GUITAR RIG*をスロット2へ読み込みます。これらを2つともハードウェア・コントローラから調節することができます。パラメータは自動的にMASCHINEハードウェアのノブへマッピングされます。
チュートリアル・ビデオを見る...
MASCHINEでプラグインを表示させる方法については、こちらのセットアップ・ビデオ...をご覧ください。
MASCHINE内でプラグインを初めて使用する方のために、無償のKOMPLETE ELEMENTSがこのアップデートで付いてきます。KOMPLETEソフトウェア・バンドルから収録したKOMPLETE ELEMENTSは、KONTAKTのビンテージABBEY ROADドラム・キット、Vienna Symphonic orchestral instruments、6つのREAKTORシンセサイザー、35のGUITAR RIGのアンプとエフェクトといった、1,000以上の素晴らしいサウンドを搭載しています。
KOMPLETE ELEMENTSについての詳細はこちら。
プラグインのホストの他に、多くの他の新しい改善がなされています。これらの改善には、パッド・リンク、サウンドごとのスウィング、オーディオの内部ドラッグ&ドロップ、クリップの名前の変更、複製の改善、16のステレオ・アウトプットなどがあります。
ワークフローの向上についてのビデオはこちら...
スウィングを使えば、パターンのリズムのずれを作ることが可能になり、ライブ感覚を作り出すことができます。
スウィングは現在、グループやマスター・レベルだけなく、MASCHINE 1.6上の個々のサウンドに適用できるようになりました。
MASCHINEのモジュール・スロットのアーキテクチャが改造され、インストゥルメントとエフェクト・プラグインでの自由と柔軟性が実現されました。これらは最初のモジュール・ポジションで選択が可能になっています。サンプラー、インプット、MIDIアウト、またはプラグインを1つめのスロットで選択し、残りのスロットは外部または内部のエフェクトの組み合わせのために使用することができるようになりました。
単一または複数のファイルをお持ちのOSからMASCHINEへ直接ドラッグ&ドロップ可能で、サンプルのカスタマイズ・ライブラリを作成することができます。
さらに、MASCHINE内のオーディオを一方から他方へ簡単に移動することができるようになりました。グループをオーディオへ変換するのに便利です。
- 拡張オーディオ・チャンネル:16のステレオ・アウトプットを搭載
- 名前変更のオブジェクト(クリップ、シーン、サンプルはMASCHINE内で名前を変更することができます)
- 64ビットへのフル対応(VST Macを含む)
- 複製機能の向上:パターン・イベントとともにシーンを複製
- 複数サンプルのドラッグ時のマッピングの改善(KONTAKTに類似の機能)
- マウスを動かしている際のイベントのグリッドへの移動
- REX 2インポート
* MASSIVEとGUITAR RIGは同梱されておらず、別売でのご提供です。


