Maschineを最近購入し、Traktorのコントローラーとしても利用しようと考えています。 デフォルトのTraktorテンプレートは便利なのですが一部、自分の使い方とあわず、カスタマイズしたいと考えていますが上手くできません。 個人的に行いたい設定は、Maschineのデフォルトテンプレート利用時にMaschineのAuto Writeボタンをおして、パッドでHot Cueを設定できるようにした状態の際に、なんらかのボタンを押しながら設定したHot Cueに該当するパッドを押すとHot Cueが消せるという仕様にしたいと考えています。 Control Managerで「delete hot cue」を使うことは分かるのですが「modifier」とどう組み合わせればよいのか分からず、ご存知の方がいらっしゃったら、お教えいただけますでしょうか?
こんにちは。 MaschineのパッドがAuto Writeボタンを押しながら叩くと、別の機能になる様にマッピングしたい。 modifierを使えば出来そうだが、具体的にどうやればいいか。 という事ですよね? TraktorのModifierの使い方に関しては、使用例を下のブログに以前書きましたので、ご覧ください。 http://pcdjinfojp.blog.fc2.com/blog-entry-5.html Auto WriteボタンでModifierのどれか1つのOn/Offが切り替わるようにして、 ModifierがOffの時は通常の動作で、 ModifierがOnの時はdelete hot cueされるようにマッピングすればご希望通りの動作になるのではないかと思います。
tatariさんの投稿に触発されて新しいブログエントリー「Modifier入門」を作成しましたので是非ご一読ください。 http://pumpupthedj.tumblr.com/post/23853132835/traktor-midi-mapping-2 PCDJ_info_JPさんのブログも大変参考になります。 さて、MaschineのデフォルトテンプレートではAuto WriteボタンがModifier#2にアサインされ、それがトグルボタンになっていて、M2=1(Auto Write扮するSHIFTボタンがオン)のときにはパッドがSelect/Set+Strore Hotcueとして機能するようになっています。 これらホットキューのマッピングはModifier Conditionsがもうひとつ空いてますので、それを利用するのが順当です。 もしデフォルトのマッピングで「これは使用しないな」というボタンがあれば、そのボタンにアサインされているマッピングを全てDeleteし、代わりにModifier #3をアサインしましょう。Holdを使用し、押す(1)・離す(0)の動作をするSHIFTボタンで良いでしょう。 それを作成したら、全てのSelect/Set + Store HotcueにM3=0の実行条件を追加した上で、同じパッドに追加で作成する16個のDelete Hotcueに関して、それぞれ実行条件M2=1かつM3=1を設定すれば完了です。 もし今あるマッピングは全て利用したいようでしたら、Modifier Conditionsが設定されていないボタン(例えばブラウザのList Up/Down関連のボタンあたり)に実行条件M2=0を追加した上で、同じボタンをModifier #3に仕立て上げ、それの実行条件をM2=1にします。こうすることにより普段は別の用途(例えばブラウザ関連)のボタンが、Auto WriteボタンがオンのときにはModifier #3を変更するSHIFTボタンとなり、それを押しているときにはパッドがDelete Hotcueとして機能するようになります。
>>PCDJ_info_JPさん わ、ありがとうございます。以前、nanokontrol2でmodefier設定がわからず、色々情報探してたときに実は参考にさせてもらいました。ありがとうございました。 >>DJ MiCLさん 同じく、Pump Up The DJいつも参考にしています。ありがとうございます! Maschineのデフォルトテンプレートをご存知のようなので追加で質問させてください。 ▽Modifierの挙動の問題 Modifier#3を追加 →Auto Writeボタンを押したときに(1)・離したときに (0)の動作をするように設定 しかし、Control Manager上でAuto Writeボタンを押した場合にModifier Stateの反応が3>0から、3>1に変わったまま、Auto Witeを話しても0にもどりません。(以前、Nanokontrolで同様の設定をした場合はボタンを離した場合はきちんと0にもどりました) こちら、つまりShitを押したままの状態になってしまっているのですが他のセッティングと何かしら、バッティングしてしまっているということでしょうか? もし、ご存知であれば、お教えいただけますでしょうか?
まず、デフォルトのテンプレートではAuto WriteはModifier #2にアサインされていますので、同じボタンをModifier #3にアサインするのはダメです。(先のポストでは「この機能は捨てて良いな」というボタンのアサインを全て消去する方法を提案しました。Modifier #2のアサインは消去できませんね?) それと、大前提として、Controller Editor(Controller Managaerじゃないですよ!)でMaschineの設定をTraktor用に変更済みであることをご確認ください。MaschineのMIDIモードはController Editorの設定次第で、送信されるMIDI信号の内容が異なります。 今試されていることは一旦やめて、デフォルトの状態から再出発しましょう。 Controller Editorを見てみたら、MaschineのTraktor用のテンプレートには未使用のボタンがあるようですね。(TRANSPORTセクションのRESTARTやGRIDなど) パッドに近くて便利そうなのでGRIDボタンをModifier #3に仕立て上げましょう。 まずはController EditorでMaschineのTraktor用テンプレートを開きます。 GRIDボタンを選択した上で、右のほうのタブからAssignを選びます。 GRID:Offとなっているはずなので、まずはこれを「Delete」とでも改名して下さい。 続いて、その下のプルダウンメニューからControl Changeを選択。 ModeがTriggerになっているので、これをGateにして下さい。 LEDがFor MIDI inになっているので、For MIDI Outに変えて下さい。(TraktorからMIDIを受信するのではなく、単純に押したときに点灯するような設定です) 以上のように変更した設定をMaschineに転送します。 これで、GRIDボタンを押すとCC107が送信されるようになってます。 今度はTraktorに移動してController Managerを開きます。 Add InからModifier #3を選択して、LearnでGRIDをアサインします。Ch1 CC107がマッピングされます。 Controller Typeはボタン、Interaction ModeはHold、Set to valueは1にします。 これで、GRIDボタンを押すとM3が1に、離すとM3が0になります。 後は、先日のポストにも記載したように、Hotcue用の16個のMIDIマッピングを修正して、追加でDelete Hotcueのマッピングをすれば完成です。 --------- もうひとつのアプローチとしては、現行のSHIFTボタン(Auto Writeの左隣のSNAPと書かれたボタン)を流用することです。 Maschineの各パッドのNoteはTraktor内(※)ではC0〜D#1のNoteとして認識されています。 (※なぜこう書くかというと、MIDIノートはC-1からカウントする方式とC-2からカウントする方式があって、Controller Editor内で表示される方式はTraktor内のNote番号と1オクターブ違うからです。同じ会社なのにややこしいですねw) そして、これらのノートにはそれぞれ3つの機能が割り当てられ、Modifierを使い「M1/M2が共にゼロの場合」「M1が1の場合」「M2が1の場合」で区別されています。 太字で強調したように、M1=1のとき(つまりSHIFTボタンを押したとき)には、M2の状態がどうなっているかに関わらず、問答無用でその行にマッピングされたアクションを起こします。例えば一番左下のパッドは、通常時はPLAYボタン、Auto Writeを押してHotcueモードに突入した場合はデッキAのHotcue 1ボタンとして機能しますが、通常/HotcueいずれのモードでもSHIFTを押した場合には曲の先頭に戻るボタンとして機能します。 これだとDelete Hotcueを有効にするためのシフトボタンとしてはちょっと困ります。 ということで、パッド関連(C0〜D#1)のM1=1条件付きの16個のアサインを、全てM1=1かつM2=0に追記変更します。 これで、M2=1のとき、つまりHotcue用のモードになっているときは、SHIFTボタンを押しても何も起きなくなりました。 そこで今度は、16個のDelete HotcueをM2=1かつM1=1という条件つきでアサインします。 同様に、16個のSelect/Set + Store HotcueをM2=1かつM1=0という条件に変更します。 まとめると(例えば左下のパッドに関して): 通常時 SHIFT押さず(M1=0 M2=0)→PLAY 通常時 SHIFT押しながら(M1=1 M2=0)→SEEK POSITION 0 Hotcue時 SHIFT押さず(M1=0 M2=1)→Select/Set + Store Hotcue 1 Deck A Hotcue時 SHIFT押しながら(M1=1 M2=1))→Delete Hotcue 1 Deck A と、4つの機能を使い分けられるようになります。 ところで、回答するために初めてMaschineの勉強をしたのですが、凄い機材ですねこれ! もちろんただのMIDIコンとして購入するには少し値段が高いですが、他の目的でMaschineもちょっと欲しいな〜という人は、DJ用のMIDIコンとしてもハンパない融通が効くのでかなりオススメできます。もちろん、ピチコンやジョグホイールといった「普通のコントロール」が欲しい人にとっては候補になりませんが、デフォルトのアサインだと眠ったままになってるページ機能やMIDI信号の幅を自由に変更できる機能なんかも活用すればかなり凄いマッピングが出来そうです。 是非、楽しんで下さい! --------- 余談ですが、MIDIマッピングの道のりで多くの人は デフォルトマッピング→デフォルトマッピングの改変→白紙から自分で作成 という道のりを想像するでしょうし、実際そのように進む人も多いように見受けられます。 しかし、本当はまず先に白紙からのマッピングを体験するほうが良いです。デフォルトのマッピングは適当な改変を許さないような微妙なバランスの上に成り立っているものも少なくないですし、何よりも、機材が、MIDIが、そしてTRAKTORがどういうふうに機能しているかというのは、白紙からマッピングをすることにより始めてストンと腑に落ちるからです。
こんばんは。 > tatari さん 拙い内容のブログですが、見て頂いてたという事で、ありがとうございます。 色々誰かに聞いたり、独自に調べて理解したけどまだまとまってないTipsなどもたまってきてますので、一度集中してブログの記事を書きたいと思っていますが、なかなか思う様に時間が取れません(冷汗 ※ブログのmodifierの説明の所でトグルとモーメンタリが逆になってしまってる所があります。すいません、なるべく早く訂正しておきます。
>>PCDJ_info_JP さん いえいえ、最初はModifierがなんなのか全く理解できなかったので、ほんと助かりました。 >>DJ MiCLさん こまごまとお調べ頂いたようでありがとうございました! あと、ご返信遅くて、申し訳ありません。 なかなか、時間がとれずに今日やっと試してみたのですが、、やはりイチから、自分でtsiをくみ上げようかなと考えています。(個人的に必要な機能は限られているので) もともと、デフォルトテンプレートを流用したかったのは、maschineのLEDランプの設定等、こちら側で設定できると思っておらず、デフォルトからカスタマイズしたほうがいいのかなと思っていましたがMiCLさんの説明でそこらへんも調整できることがわかりました。 ほんと助かりました。ありがとうございました!
イチからが良いですよ。きっといろんな発見があります。 ちなみに左の8つのボタンを犠牲にしてパッドのページを有効にするのがオススメです。 全8ページ送受信ともに別々なMIDIになるので、Modifierなんかひとつも使わないで好きなだけマッピングできますよ。
>>DJ MiCLさん すみません、もう1個追加で質問させて頂けますか! イチから、mschineをつかって、マッピングして、modifierを押した場合にhotcueで消せるようにはなったのですが再生中、delete hotcueを実行する際に設定していた、hotcue位置まで戻ってから消えるようになってしまいます。 PCのkeybordでdelete hotcueを消す場合、デフォルトセッティングでCtrl+数字(hotcueの番号)を実行した場合は特にそのhotcueまで移動することなく、hotcueを削除できます(当方、windows環境) これはhotcueに移動させないための設定が何かしら必要になるということでしょうか? (delete hotcueはM1、value1で挙動するように設定、maschineのGRIDボタンを押したときだけ、M1、value1になるように設定しています)