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DANIEL HAVER, CEO / CO-FOUNDER

Daniel Haverは、20年以上に渡りNative Instrumentsの原動力、そして情熱的で先見的なCEOとして、今日の成功を導いています。

Danielが音楽業界に大きなビジネスチャンスを見出したことは確かですが、彼を掻き立てたものは音楽そのものに対する情熱でした。その結果、サウンドクリエイションの世界に変革を起こしたいという強い志から、Native Instrumentsの共同創立者に就任します。

Danielは、創立当初より創造的なリーダーシップを発揮し、Native Instrumentsのプロダクト、セールス、マーケティングチームを軸とする初期のビジネスモデルを構築しました。急速に世界的な知名度を上げた1999年には、Newsweek誌の「Berlin's Business Plan」特集でインタビューを受け、続く2002年にはU.S.オフィスを立ち上げ、ロサンゼルスのメンバーは自らが選定しました。その後、多様性のあるグローバルなサービスが成功への道であることを確信し、Native Instrumentsは、トロント、東京、ロンドン、パリ、深センにオフィスを開設し、事業を拡大しています。

初期の成功により、Danielは、彼の同輩やヒーロー達に肩を並べるようになりました。2004年、Apple社の伝説的CEO Steve Jobs氏に招かれ、Apple開発者向けイベントであるWWDCの講演者の一人として参加し、また2014年には、Google社会長のEric Schmidt氏をNI本社に招く機会にも恵まれました。さらに、NAMMのBreakfast of Champions、NOAHカンファレンス、Amsterdam Dance Event、DLDにおいて、定期的に基調講演を行なっています。

Danielは、先見性のあるビジネスを一貫して実践してきました。NIのポートフォリオを多様化したKOMPLETE、先進のDJソフトウェアであるTRAKTOR、ハードウェアとソフトウェアを統合したMASCHINEという3つのブランドを築き、最近では、サンプルとループのオンラインプラットホームであるSounds.comをスタートさせました。

20年以上に渡り、Danielは、CTO/PresidentのMate Galicと共にユニークで共生的なリーダーシップを発揮しています。彼らの友情、お互いを補完しあうスキル、イノベーションへの飽くなき追求によって、NIは、デジタル技術による音楽制作とパフォーマンスの分野において最先端を走り続けています。

MATE GALIC, CHIEF INNOVATION OFFICER / PRESIDENT

Mate Galicは、90年代に急激に発展したヨーロッパのテクノシーンにおいて、DJ、プロデューサー、レーベルオーナー、ジャーナリストとして数多くの功績を残した一人です。世界の有名大型フェスで活躍、文化的ムーヴメントに精通した第一人者として、ヨーロッパ初のエレクトロニックミュージック専門のテレビ番組ではホストを務めるなど、このジェネレーションの代弁者となりました。

その後、未来のサウンドや音楽の進化への情熱は、彼を多くの関連テクノロジーの飽くなき探求者と成長させました。そしてシンセサウンドの限界を越えようとする志と共にNative Instrumentsに入社し、瞬く間に、NIのリサーチ、デザイン、デベロップメントの現場においてリーダーシップを発揮します。

過去20年、Mateは、REAKTOR、MASSIVE、TRAKTOR、MASCHINEなどの主力製品の機能とデザインにおいて重要な役割を担います。短期間でCTO/Presidentに就任し、Daniel Haverに重要なディレクションを提言するなど、リーダーの一人としてNIの集団的潜在能力を最大限に引き出し、グローバルな成功と高い評価を得ることに貢献しました。

Mateはクリエーターとコネクターの視点から、NIにインスピレーションを与え、それを内部で確実に育てる責任を負っています。またテクノロジーを通して音楽文化を変えるという情熱と、音楽の潜在的な力でより良い社会を築くという信念を持っています

今日、MateとDanielは、NIのビジョンや使命をより明確に拡張しながら、音楽制作の分野におけるイノベーションと変革を追求し続けています。