FEATURES LIST
機能と特徴
- リアルタイムで演奏可能 - クロスハンマリングとトリル以外、下のリストにあるあらゆるアーティキュレーションがキースイッチを使わずに起動できます。たとえば、ハンマリングとプルオフはレガート奏法によって、高速の装飾音は早いレガート奏法によって起動されます。
- パワフルなユーザー・インターフェイスがKontaktのインターフェイスを極限に近づけます。フレットボード・ディスプレイには演奏ポジションの俯瞰図が表示され、それぞれの弦ではどのフレットとアーティキュレーションが使われているのかが演奏とリアルタイムでダイナミックに表示されます。
- 4弦すべてサンプリングされており、4000個以上の9つのベロシティ・レイヤーでベースの音色をフルに再現できます。
- 各弦はモノフォニックですので、新しい音がその前の音をとめます。こうして完璧にリアルなベースサウンドが実現されます。
- 弦を自動選択 - プレイヤーにとって最もマッチした弦を選択できます。キースイッチを使って弦の選択を制限したり、現在演奏中のポジションに移ったりすることができます(左手のポジション)自動弦選択機能はすべてのアーティキュレーションでスムーズに演奏するために特別に作られました。
- 右手の人差し指と中指のサンプルの自動ローテーション(キースイッチを使っての制御も可)。
- 便利なスイッチモード - キースイッチを使って次に続く音に影響を与えたり、押している限り音をアクティブにさせることができます。これで、操作のデフォルト・モードにすばやく簡単に戻ることができます。
- スライド・モード - サステイン・ペダルを押したままにしてレガートで演奏すると、スライドモードになります。ベロシティがスライドのスピードを60~480 bpmの間で選択します。スライドは、3つの異なるスピードでサンプリングされたリアル・インターバル・トランジションを用いてリアリズムを実現し、Skarbye/Liberg によって考案された新技術を使ってRAMの使用量を低減します。スライドは、1オクターブ上から現在のモードまでの領域のどのインターバルにも使用できます。マルチ・スライドを使って、上下に移動することも可能です。
- コード・モード - コード内のある音が完全に同時に出てこなくても、音を正しい弦に自動的に割り当てることが可能です。
- リリース・サンプルの制御 - リリース・サンプルの間のランダム交代が可能で、そこではユーザーが自分でそれらのバランスをコントロールできます。初期のリリース・タイプを選び、キースイッチを使って初期状態とその他のタイプの間を変換できます。
- ピックアップ・ヒット - 実際の演奏において最も起こりやすいところにランダムに挿入されています。ピックアップ・ヒットが起こる確率はユーザーが自分で設定できます。
- Mr. Scarbeeの指から出るサウンド
- ベースはDI録音されており、サウンド制作での柔軟性が最大限に拡張されます。
- EQ とエフェクト・プリセット - インストゥルメントのユーザー・インターフェイスで直接操作できます。
- セッティング用の説明書も統合 - インストゥルメントのユーザー・インターフェイスで直接閲覧できます。
アーティキュレーションと演奏テクニック
- サステイン
- ミュート
- ハーモニックス
- ハンマリング
- プルオフ
- 高速の装飾音
- スライド - あらゆるインターバルやスピードで
- トリルとTrill-Tails
- バズ・トリル
- クロス・ハンマリング
- コード
- コード・スライド
- パーカッシブ・スライド
- 人差し指と中指のローテーション
- リリース・サンプルのセットが2種類
- ピックアップ・ヒットのノイズ音
- フレットのノイズ音

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