REAKTOR 6 BLOCKS

Blocks はモジュラーパッチングの自由性と柔軟性を、REAKTORのトレードマークであるDSPクオリティと合体させたものです。多機能なBlocksをおよそ40種類搭載し、あなたの無限のひらめきと音の創造力を掻き立てます。オシレーター、フィルター、エフェクト、モジュレーター、シーケンサーを好きなだけ読み込んで、あなただけの夢のモジュラーシステムを構築しましょう。先端のCVとMIDI接続環境を使い、Blocksとあなたのハードウェアマシンと接続しましょう。以下、搭載するBlocksの詳細を紹介します。

BLOCKS 1.3 – KODIAK

Blocks 1.3アップデートでは新しいBlocksファミリー、Kodiakが追加されました。2つの革新的なシーケンサー、オシレーター、モーフィングフィルター、実験的なノイズジェネレーターなど、これら5つの先進的なBlocksは特定のハードウェアをモデリングしているわけではありません。その代わり、Kodiakの各モジュールはアナログのキャラクターとデジタルのパワーを兼ね備えています。

このアップデートでは、5つのEnsembleパッチで作成された5つのシンセが用意され、195以上の刺激的なプリセットが付属するなど、Kodiakファミリーのアナログソウルとデジタルの利便性が融合しています。

KODIAK

DUALITY OSC

パワフルなウェーブシェイピング・デュアルオシレーターで、フェーズ、フリークエンシー、アンプリチュード、ティンバーモジュレーションが可能。唸るベース、きらめくリード、リッチなパーカッションに最適です。

SHIFT SEQUENCER

ピッチ、オクターブ、ベロシティ、ホールド、ゲートのシーケンスの長さと進行方向を個別にコントロールし、ポリリズミックなシーケンスが簡単に作成できるステップシーケンサーです。

CURVE SEQUENCER

MASSIVEのPerformerから着想を得たCurve Sequencerは、複雑なステップモジュレーションに特化しており、 エレクトロニックミュージックに向いています。

MORPH FILTER

母音、コード、高音のパーカッションのモーフィングが可能なレゾナントフィルターバンク。ダフトファンクのようなサウンドの作成に適しています。

FLIP GEN

汎用性の高いトーンジェネレーターとノイズソースで、ブリーピーなシーケンス、ベルのようなFMサウンド、モールス、ピッチノイズ、ノイズテクスチャーなどが作成可能です。

BENTO BOX

Bento Box Blocks は万能なモジュールセットで、モジュラーシンセをセットアップするための中心的なコンポーネントを含んでいます。それぞれのBlocksは十分な個性を持っており、モジュールをもっと高度なアプリケーションにすることもできます。

BENTO BOX OSC

幅広いシンセシスに最適な多目的オシレーター。 ディープで安定したFMサウンドを作る Thru-Zero FMモードを搭載。

BENTO BOX SVF

クリーンでコントロールしやすいマルチモード・フィルター。状態変数型(State Variable)フィルターのデザインを基に設計されており、 ローパスフィルター、ハイパスフィルター、バンドパスフィルターモードを搭載。

BENTO BOX VCA

Bento Box VCAはシンプルなボリュームコントロールです。 モジュラーシンセシスにおける基本的なBlocksのひとつで、レベルのコントロールが必要な時にいつでも使うことができます。

BENTO BOX MIX

Bento Box Mix はシンプルなミキサーで、複数のオシレーターをミックスしたり、フィードバックループを作ったり、基本的なミックス作業をパッチ内で行う際に最適です。

BENTO BOX ENV

Bento Box ENV は多目的エンベロープジェネレーターで、 アタック、ディケイ、サスティン、リリースの4段階からなっています。 各段階はリニア、対数、指数関数のシェープに切り替えることができます。

BENTO BOX LFO

LFOの機能を網羅。 シンプルなインターフェイスで、基本的なモジュレーション操作を素早く行えますが、複雑なモジュレーションを作る機能も装備しています。

BENTO BOX CVP

モジュレーション信号を処理するのに役立つ機能を備えています。 モジュレーション信号を特定の目的に変化させたり、モジュレーション信号の追加が必要な際に利用できます。

BENTO BOX S&H

モジュラーシンセの基本的動作であるサンプル&ホールド機能。どの信号もシーケンスのステップ値に変換され、入力されるゲートに合わせてリズミカルに信号を発生させます。

BENTO BOX 8 STEPS

リズムやピッチをコントロールするフル装備のステップシーケンサーです。 すべてのグローバルパラメーターにモジュレーションをかけることができ、複雑で動きのあるシーケンスを作ることのできるパワフルなツールです。

BENTO BOX XFADE

Bento Box Xfadeは2つの入力信号をミックスします。あるサウンドから別のサウンドへのスムースなモーフィング、オシレーターからの波形出力のミックス、ウェット/ドライのバランスなどを操作できます。

BENTO BOX 4 MODS

Bento Box 4 Mods は4系統のモジュレーション用シーケンサーです。各シーケンスのパラメーターとして、選択可能なステップ間のスムーズなシフトを行えるグライド機能や、自由に調整できる8種類のパラメーターを備え、複雑で変化のあるシーケンスが作成できます。

WEST COAST

West Coast Blocksは、Don Buchlaの独創的で遊び心のあるシンセシスへのアプローチにインスパイアされました。

WEST COAST DWG

West Coast DWGは、内部モジュレーションとウェーブシェイピングを備えた2つのオシレーターの組み合わせにより、簡単な操作で複雑な音色作りが可能です。

WEST COAST LPG

West Coast LPGにはローパスフィルターとVCAが装備され、ドラムヒットや撥弦楽器のダイナミクスを操作するのに便利です。

WEST COAST CFG

West Coast CFGは、モジュレーション専用の中央ハブとして機能し、個別にトリガーできるモジュレーション信号を発生させたり、各信号を循環させお互いに作用させることができます。

WEST COAST XYS

West Coast XYSは、複雑なモジュレーションやゲート信号、ノートシーケンスの生成をします。XYSはベーシックな16ステップのシーケンサーとして使うこともできますが、シーケンスを連続してシフトさせ、パターンを展開することができます。

BOUTIQUE

Boutiqueは過去の偉大なシンセからインスピレーションを得て作られた、シンセシスの黄金時代を現代に蘇らせたBlocksです。

OSC BANK

70年代のオルガンやシンセサイザーからインスパイアされています。 OSC Bankは複数のオシレーターをそれぞれ違うオクターブや音程で混ぜ合わすことができ、ビンテージな雰囲気のオーガニックサウンドを作ります。

MULTIWAVE OSC

ベースサウンドで有名なクラシックシンセサイザーのオシレーター部を基にしたBlockです。Multiwave OSCは4つの波形をミックスし、パネル上のフェーダーを使ってユニークなコンビネーションを作り出すことができます。

DUAL TSK FILTER

70年代後半のセミモジュラー型シンセサイザーで使われていたサレンキー型フィルター・トポロジーをモデルにしています。6dB/Oct ハイパスフィルターと、12dB/Oct ローパスフィルターが直列接続されています。

MODERN

Modern Blocks は現代的なエッジを持つ最先端のモジュールです。 モジュラーの世界における技術発展の「今」を象徴し、 ユニークな機能を提供します。

MODERN COMB

Modern Comb は面白いフィルターエフェクトを作ることもできますが、フランジャー、コーラス、物理モデルのサウンドを作ることもできます。

MODERN PAUL

スムーズなサウンドを特徴とするローパス・フィルター。初期のポリフォニック・アナログシンセサイザーのフィルターデザインをモデルにしています。 レゾナンスの調整によって暖かみのある太いサウンドを作ることができます。

DIGILOG

Digilog Blocksは複雑なリズム、ノート信号のプロセス、ストラクチャーをパッチ内で作るユーティリティです。これらのBlocks自身ではサウンドは生成しません。

DIGILOG CLK DIV

ゲート信号をユーザーの設定に合わせて6種類のタイミングに分割し、パッチ内で様々な分配を行うことができます。 シーケンサーのタイミングをずらしたり、パッチ内で複雑でリズミカルなストラクチャーを設定することができます。

DIGILOG QUANTIZER

どのような信号でもピッチのステップシーケンスに変換でき、ピッチ入力に使うことができます。 入力した値はユーザーが設定したノート群に自動的にマップされ、カスタムスケールを作ることが可能になります。

NI ALL-STARS

NIの洗練されたコンポーネントを使って、オリジナルのカスタムシンセを作りましょう。 NI All-Star Blocks は Native Instrumentsのプロフェッショナルなシンセから選りすぐられた、シングル・ラックスタイルのモジュールです。

MONARK OSC

70年代の象徴的なモノフォニック・シンセサイザーのオシレーター部分をモデルとし、独特のサウンドを生み出す不正確な要素を含め、オリジナル回路のすべてのニュアンスを取り込んでいます。

MONARK FILTER

MONARKフィルターは、リッチなサチュレーションを含め、オリジナルの回路の振る舞いを忠実に再現しています。

MONARK ENV

クラシック・モノシンセのエンベロープ部分、そのユニークなエンベロープの振る舞いも含め完璧にキャプチャーしています。 力強いベースとリードやアタックの強いパーカッションサウンドに最適です。

DRIVER

スムーズなフィルターセクションが多様な音色を作り出します。 DRIVER のディストーションとオーディオ・モジュレーション・セクションは、軽いサチュレーションから原型が分からなくなるほどの複雑で強烈なディストーションも作り出すことができます。

ROUNDS REVERB

ROUNDSリバーブは、8つのディレイタップを設定できるフィードバックディレイをベースにしています。 奥行きや深みがあるぼんやりとしたホールサウンドからスモール、レゾナントルーム、グレイニーディレイなど、様々なタイプのエフェクトを作ることができます。

ROUNDS DELAY

ROUNDS Delayはエコーやフランジャー、コーラスなど様々なタイプのエフェクトを作ります。同期ディレイモードやステレオ・ピンポン・モードも装備。

ROUNDS LFO

ROUNDS LFOは、LFOをREAKTORのマスターテンポに外部同期させたり、Blocksパッチのゲートシーケンスに内部同期させ、楽曲のビートに合わせてモジュレーション信号を同期させることができます。

UTIL

UtilはUtilityの略です。これらのBlocksは大型のパッチを作る際に役立ちます。Digilog Blocksと同じように自ら音を生成しませんが、Blocksの全世界にとって不可欠なものです。。

UTIL CV MIXER 4

モジュレーション信号の処理に特化したミキサー。4チャンネルとマスターセクションからなり、多目的コントロール・スライダーは、標準的な極性レベルコントロール、設定した範囲内でのコントロールを設定することができます。

UTIL MIX 4

レベルメーター付きのステレオ4チャンネルミキサー。ボリューム、パンのコントロール、ミュートやモノ切り替えスイッチも装備。 AUXインプットを使い、複数のインスタンスをチェーン接続し、大型のミキサーを作成することも可能です。

UTIL MONO LEVEL

ミュート、位相反転スイッチ、レベルメーター付きのモノ・ボリューム・コントロール。アウトプットポートの最終段のBlocksとして使ったり、パッチのモニターや信号コントロールに使いましょう。

UTIL STEREO LEVEL

ミュート、位相反転スイッチ、モノ切り替え、レベルメーター付きのステレオ・ボリューム・コントロール。 メインアウトの手前の最終段のBlocksとして使ったり、パッチのモニターや信号コントロールに使いましょう。

UTIL CLOCK

シーケンス・モジュールを走らすために必要な基本的なクロック信号を作ります。 Shuffleパラメーターを上げるとクロックにグルーブを加えることができたり、RESET機能によってすべてのシーケンサーを同期させることができるようになります。

UTIL NOTE IN

MIDIノートデータをコントロール信号に変換します。 オシレーターのピッチをコントロールしたり、ノートメッセージを使ってエンベロープをトリガーしたり、モジュレーション・ホイールやアフタータッチでパラメーターを変化させることができます。

UTIL TRIGGER IN

Trig In はMIDIノートデータをゲート信号に変換し、パッチ内で使うことができます。 直感的に複数のエンベロープをトリガーしたり、シーケンサーをリセットしたり、同じMIDIコントローラからLFOの操作を行うことができます。

SCOPE

パッチ内のどの信号でもモニターすることができます。時間経過に伴う信号の変化を表示します。モジューレーション信号やオシレーターからの波形を視覚化し、モジュレーションやプロセスの変化の様子を見ることができます。

MACRO KNOBS

Macro Knobsの4つのノブは、パッチ内のどのモジュレーション入力に接続でき、複数のパラメーターを一括操作します。コントローラーのマッピング、ホストアプリケーションへのオートメーションデータ送信、モジュレーション信号の管理に役立ちます。

MACRO SWITCHES

Macro Switchesの4つのボタンは、パッチ内のどのモジュレーション入力に接続でき、複数のパラメーターを一括操作します。コントローラーのマッピング、ホストアプリケーションへのオートメーションデータ送信したり、パッチ内のモジュレーション信号の管理に役立ちます。

PITCH CV OUT

Ce module Blocks dédié envoie le MIDI vers du matériel externe. Il convertit les données Pitch et Gate de n'importe quel patch Blocks en signaux MIDI. Le module fonctionne également comme convertisseur CV vers MIDI CC 4 canaux.

GATES AND TRIGGERS

入力した信号から最大4つのゲートとトリガー信号を生成します。フィルターを動かしたり、ファンクションジェネレーターやエンベロープをトリガーしたり、シーケンサーを走らせる際に役立ちます。外部モジュラー機器との接続や、Blocksパッチの内部でお使いください。

MIDI OUT

このBlocksは、外部機器にMIDI信号を送ることができるモジュールです。Blocksパッチのどのようなピッチやゲート情報もMIDI信号に変換できます。このモジュールを4チャンネルのCV-MIDI CCコンバーターとして利用することもできます。

Description