よくあるご質問

TRAKTOR KONTROL D2は標準的なクラブのDJブースにデュアル・コントローラーとして簡単にセットアップできるように設計してあります。2台のD2とプロ仕様のオーディオインターフェイスをお気に入りのDJミキサーに接続するのが理想的と言えるでしょう。このポータブルなセットアップでソフトウェア上の4つのデッキを完全に操作することができ、電源スプリッター・ケーブルとリアパネルにUSBハブが装備されているのでセッティングを素早く簡単に行えます。以下の図はオーディオインターフェイスを内蔵したプロDJミキサー TRAKTOR KONTROL Z2 を中心としたシンプルなセットアップです。
1台のD2でTRAKTORソフトウェアの4つまでのデッキを操作することができますが、2つのデッキを同時に操作するには上記で挙げた例のように、2台のD2が必要になります。例えばKONTROL F1のような他のコントローラーとD2を1台一緒に使うセットアップは実用的です。1台のD2でも複数のTRAKTORデッキを切り替えることができます。 D2を使ってデッキの切り替えを行う方法はこちらのナレッジベース記事を参考にしてください。
同時に使用できるD2のユニット数は2台までです。 2台のD2を使うことで、TRAKTORソフトウェア上の全4デッキへのアクセスが可能です。
TRAKTOR KONTROL D2はどのタイプのデッキでも操作することができます。 Track Deck、Remix Deck、Stem Deck*、すべてネイティブでの対応です。

*Stemsは2015年夏からご利用いただけます。
Stemsは新しい音楽フォーマットです。 Stemファイルはマルチ・チャンネルのオーディオファイルで、例えばベース、ドラム、ボーカル、メロディといったように、1つのStemファイルの中に4つのパートを含むことができます。
Stemsは2015年夏からご利用いただけます。 Stemフォーマットに関する詳しい説明はこちらよりどうぞ。
D2のデフォルトのマッピングはハードコードされており、現在はこの設定を変更できません。 しかしパフォーマンスフェーダーやノブにMIDIアサインを行い、他のアプリケーションで操作することは可能です。
現在D2専用のキャリーケースはありませんが、2015年夏よりNIオンラインショップにてカスタムデザインのケースが販売される予定です。
D2にオーディオインターフェイスは内蔵していません。 しかしお気に入りのスタンドアローン・オーディオインターフェイス、オーディオインターフェイス内蔵のミキサー、オーディオインターフェイス内蔵のCDJと組み合わせて使うことができます。
D2の革新的な機能は、通常のハードウェアコントローラーよりも電気量を多く必要とするため、電源ユニットなしで動作させることはできません。
D2はTRAKTOR PRO 2の高度なデッキコントロールのためにに設計されており、iPhone及びiPad専用のTRAKTOR DJには対応しておりません。現在TRAKTOR DJに対応しているコントローラーは、TRAKTOR KONTROL Z1、TRAKTOR KONTROL S2mk2、TRAKTOR KONTROL S4mk2です。
D2はクラブミキサーと一緒に使うことを想定して設計してありますが、1台のD2と他のコントローラーを一緒に使うことによって様々なコントロールができるようになります。 例えばD2とF1を一緒に使うと、D2でデッキを変換する必要がなくなり、Remix DeckとStem Deckとループを常に同時に操作することができるようになります。
D2のバックパネルにあるUSBポートは標準的なパワードUSBハブとして動作しますが、オーディオインターフェイスのような高帯域幅を必要とする機器を接続することはお勧めいたしません。 D2のUSBハブはTRAKTROコントローラーもしくはその他のMIDIハードウェアと接続することをお勧めいたします。

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