X1。オンリーワン。


進化したディスプレイ
重要なトラックやエフェクトの情報を表示する5つのOLEDディスプレイ

光のガイドシステム
光のガイドシステムは、トラックが終了しようとしているか、ループ再生中であるかなどの情報を通知します

3ポートのUSBハブ
アドオンコントローラーをシンプルなセットアップで接続

カラーコーディングされたフィードバック
ユーザー設定できるボタンLEDカラーコーディングによる、明確で視覚的なフィードバック

ブラウザーとループコントロール
デッキごとに搭載された2つの専用エンコーダーを使用した、トラックのブラウズとループサイズの調整

プレイバックとパフォーマンスコントロール
デッキごとに搭載された10個のトランスポートコントロールボタンを使用して、再生、同期、ビートジャンプ、ホットキューへのアクセスをしよう

操作性の向上
進化した触覚ドットとボタンサイズの拡大により、操作性が向上
ブース向けのデザイン



導く光のガイドシステム

触覚と視覚的デザイン
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X1と音楽に集中

すべてを繋げよう

Full-spectrum customization

新しいミキサーモード

あなただけのDJスタイル
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必要な全てがこの中に
付属するTraktor Pro 4ソフトウェアと無償ストリーミングサービスライセンスとともに、X1を繋げたらすぐに制作を始めましょう。
Traktor Pro 4が無償

2ヶ月間無償でストリーミング
Setup examples

クラブのセットアップ例 #1: 4つのTraktorデッキをコントロールして、シンプルなセットアップを組みましょう。内蔵オーディオインターフェースを備えたクラブミキサーと組み合わせて、2つのX1 MK3をデイジーチェーン接続してください。

クラブのセットアップ例 #2: X1 MK3をCDJセットアップに追加することで、Traktorのエフェクト、サンプル、直感的なループなどをセットに追加できます。あなたのCDJをX1のパワードUSBハブにHIDモードで接続してください。

クラブのセットアップ例 #3: X1 MK3をZ1コントローラーとペアリングすることで、専用のプリ・リスニングチャンネルを維持しながら、メインのダンスフロアスピーカーに接続できます。

自宅のセットアップ例: 自宅でのカジュアルなミキシングや、プリ・リスニングが必要ない場合は、スピーカーとX1 MK3の両方をラップトップに接続してください。

DJセットの準備例:X1をラップトップとヘッドフォンに接続することで、簡単にミックスのテスト、プレイリストの準備、トランジションの練習ができます。


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