COMPOSING WITH NEW COLORS

作曲家Max Richterが、彼自身の独自のスタイルを築いた音楽への好奇心と電子音楽の探究について語ります。

MAX RICHTER

Max Richterは、作曲家、プロデューサー、コラボレーターとして数々の権威ある賞を受賞してきました。幼少の頃から教育を受けていたクラシック音楽と、その後傾倒したパンクロックやエレクトロニカの影響を軸に、1960年代初期のクラシック作曲家のミニマリズムと、現代の電子音楽を融合した作風で知られています。

またRichterは、英国人作家Virginia Woolfの作品にインスパイアされ、2015年にWayne McGregorが制作したバレエのスコアを作曲しており、そのスコアの最新レコーディングである彼の最新アルバム、Three Worlds: Music from Woolf Worksは、以下のプレイリストでお聴きいただけます。

COMPOSERS WITHOUT BORDERS

この数年間、新世代の先進的な作曲家たちは、伝統的なオーケストラの範疇を超えてサウンドの拡張に取り組んできました。このムーブメントにおいて、Max Richterは最先端のテクノロジーを積極的に導入し、自身の音楽的バックグラウンドの影響も取り入れた2つのアプローチを提示しています。

これらオーケストラと電子音楽による新しい作曲手法については、NI監修のプレイリストでチェックしてください。


EXPANDING THE SONIC PALETTE

Max Richterは、幼い頃からシンセサイザー・キットを自作するなど電子楽器に興味を持ち、テクノロジーの進歩と共に、数多くのデジタルソフトウェア・ツールなど新しい要素を取り入れていきました。From Sleepツアーの電子楽器用ライブセットアップは、KONTAKTライブラリ専用のコンピュータとKOMPLETE KONTROL S88で構成されています。

From Sleepはこちらでお聴きいただけます。




Max Richterについては公式ウェブサイトFacebookTwitterでもご確認いただけます。

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