A BRIEF INTRODUCTION BY GÖSTA WELLMER
Native Instrumentsのユーザーインターフェイスデザイン責任者、Gösta Wellmerが、音楽におけるインターフェイスが時代と共にどう変化し、ユーザーの作曲や演奏活動にどのような影響を与えたか、考察します。
THE DEVELOPMENT OF MASCHINE JAM WITH JOHANNES SCHROTH AND HAUKE SCHOLZ
MASCHINE JAM開発チームが、そのコンセプトから製品化までの経緯を、あまり知られていないトピックやシークレットを交えて解説します。
COMFORT FIT INTRODUCES MASCHINE JAM
リードプロダクトエキスパートであるCOMFORT FITが、MASCHINEファミリーの最新機種MASCHINE JAMの機能とツールの最適な活用方法など、MASCHINEの最新情報をご紹介します。
DINO SABATINI PERFORMS WITH MASCHINE JAM AND TRAKTOR
パフォーマンスインターフェイスとしてMASCHINE JAMとREAKTORをTRAKTORとのワークフローに統合し、Smart Stripsによって操作性が拡張された最新のセットアップを、Dino Sabatiniが披露します。
BLACK CRACKER ON MASCHINE JAM
ベルリンを拠点とするアーティストBlack Crackerは、リアルタイムでヴォーカルやビートのリミックスやエディットを行い、ライブパフォーマンスツールとしてのMASCHINE JAMについて解説します。
DERU ON FORM
アメリカの著名なサウンドデザイナー、アーティストであるDeruが、FORMのみで制作した新しい作品を例に、オーガニックなレコーディングを再加工するため、どのようにツールとエフェクトを使用したか解説します。
REAKTOR 6専用FORMの無償デモのダウンロードはこちら。
REAKTOR 6専用FORMの無償デモのダウンロードはこちら。
NEVEN AND JONATHAN HEPPNER ON FORM
KOMPLETEのリードプロダクトエキスパートであるNevenと開発者のJonathan HeppnerがREAKTORの最新サンプルベースシンセサイザーであるFORMをご紹介します。またNevenはKOMPLETE KONTROLとMASCHINE JAMを使い、FORMの優れたオーディオ処理とサウンドデザイン機能を解説します。
ARTIST ROUNDTABLE ZEDD, TOKIMONSTA, AND HIT-BOY
ロサンゼルスのアーティストTokimonsta、ヒップホッププロデューサーのHit Boy、InterscopeのZeddらが、創造的な音楽アプローチや革新的なワークフロープロセスを目指したテクノロジーの導入について、Randy Jacksonがホストのディスカッションに参加します。
GET MASCHINE JAM NOW
最新のMASCHINEファミリーであるMASCHINE JAMは、シーケンス、アレンジ、パフォーマンスに特化し、インスピレーションからすばやくトラック制作が可能な、先進のインストゥルメントです。