ソフトウェアアップデート
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KOMPLETE KONTROL S-SERIES キーボードを既にお持ちの場合は、こちらでソフトウェアバンドルをダウンロードできます。
KOMPLETE KONTROL S-SERIES キーボードを既にお持ちの場合は、こちらでソフトウェアバンドルをダウンロードできます。
KOMPLETE KONTROL 2.3.0
https://www.native-instruments.com/products/komplete/vocal/mysteria/?content=5271
- AシリーズおよびM32キーボードがMIDI Assignment Editorに対応。
- Windows版でDAWポートが見当たらなくなる問題を修正。
- NKSスキャンの不具合を修正。

KOMPLETE KONTROL 2.1.3
KOMPLETE KONTROL 2.1.3 は、ワークフローの向上とバグを修正した無償アップデートです。
- Audio Moduleが追加され、ループ再生が可能になりました。
- Sシリーズ Mk2、Aシリーズ、M32キーボードのMCU対応を追加。
- ブラウザー内でSounds.com*のCollectionアートワークが表示され、同期機能も向上し、ループやサンプル、ワンショットへのアクセスがさらに容易になりました。
- KOMPLETE KONTROLをプラグインとして起動しても、ワンクリックでプラグインとコンテンツのスキャンが可能。
- MIDIマッピングが改善。(Value Pickupモード)

KOMPLETE KONTROL 2.1.2
KOMPLETE KONTROL 2.1.2は、ワークフローの向上と不具合を修正した無償アップデートです。
- KOMPLETE KONTROL SシリーズMK2キーボードとAbleton Live(Ableton Live 10.1が必要)の連携が、以下のように向上しました。
- Instrument Rackを使う必要がなくなりました。/li>
- スクリプトが自動的に選択および適用されるようになりました。
- KOMPLETE KONTROL AU.adgとAbleton Liveがクラッシュする不具合を修正しました。
- ホストプラグインからNative Mapへのパラメーター・ラーニングを修正しました。

KOMPLETE KONTROL 2.1.0
KOMPLETE KONTROL 2.1.0は、どんなMIDIコントローラーでも設定可能になるなど、新機能の追加した無償アップデートです。
*Sounds.comは現時点で日本では未対応です。
- あなたの曲にcomのループとサンプルを追加しましょう。Sounds.comで作成したコレクションは、KOMPLETE KONTROLソフトウェアとワンクリックで同期し、全てのサウンドがタグ付けされ、すぐに使用可能となります。
- 各サンプルはブラウザーで試聴でき、新しい内蔵サンプラーで演奏することができます。またKOMMPLETE KONTROLのブラウザーから、ワンショットやループをお使いのDAWに、直接ドラッグ&ドロップもできます。
- NKSの最新アップデートにより、NI、NKS、comのコンテンツが、全てタグ付けされ、スムーズに統合されたワークフローが実現します。
- このアップデートには、KOMPLETE KONTROL M32のサポートが含まれます。
- 他社製MIDIキーボードコントローラーでも、KOMPLETE KONTROLを設定可能となりました。
*Sounds.comは現時点で日本では未対応です。

KOMPLETE KONTROL 2.0.5
KOMPLETE KONTROL 2.0.5 は、新しい KONTROL A25、A49、A61 キーボードコントローラーをサポートします。尚既存ユーザー様は無償でアップデート可能です。
- KOMPLETEとNKSソフトウェアインストゥルメントをブラウズする際には、オーディオプレビューを聴きながら、適切なサウンドを簡単に見つけることができます。
- 既にマッピング済みの各インストゥルメント&エフェクトを、ハンズオンで操作可能です。
- Logic Pro X、Ableton Live、GarageBandなど、各社DAWと連携し、トランスポート、ミキシング、編集操作が可能です。またCubaseとNuendoへのサポートは、初回リリース後に予定しています。

KOMPLETE KONTROL 2.0
KOMPLETE KONTROL 2.0 は無償アップデートです。KOMPLETE KONTROL キーボード及び ソフトウェアから直接Native Kontrol Standard (NKS) と VST エフェクトをコントロールできます。NKS FXは、KOMPLETE KONTROL とMASCHINE ハードウェアのNative Browserとパラメーターマッピングに完全連携します。
- プラグインチェーンにNKS やVSTエフェクトを追加すれば、プラグインメーカー自身が設定したハードウェアマッピングで、ハードウェアから直感的に操作できます。
- VSTエフェクトをチェーンにロードしマッピングをカスタマイズ後、Native Browserでユーザープリセットとして保存できます。
- Logic Pro X、GarageBand、Ableton Live、Cubase、Nuendoを使用する場合、KOMPLETE KONTROLキーボードMK2のミキサーページで、チャンネルのミュート/ソロ状態が確認できます。
- ご注意:Ableton Liveで上記の機能を作動させるには、ホストインテグレーションを再設定する必要があります。詳しくはこちらのナレッジベース記事をご確認ください。

KOMPLETE KONTROL 1.9
KOMPLETE KONTROL 1.9は、KOMPLETE KONTROL S49とS61の次世代ハードウェアのサポートと、新しいソフトウェア機能を追加します。
- KOMPLETE KONTROLハードウェアでプリセットをブラウジングする際に、サウンドの試聴が可能になり、KOMPLETEやNKSソフトウェアインストゥルメントの検索が容易になります。
- S49及びS61 Mk2とLogic Pro X、Ableton Live、GarageBand、Cubase、Nuendoを併用すると、オンスクリーン・フィードバックにより高度な連携が実現します。
- 次世代のKOMPLETE KONTROLキーボードの新機能については製品ページをご参照ください。

KOMPLETE KONTROL 1.8
KOMPLETE KONTROL 1.8無償アップデートは、Smart Playのコード機能とスケール機能をパワフルにアップグレードしました。またトランスポートコントロールも改良され、クロックベースのインストゥルメントに利用できます。
- Smart Playのスケールエンジンに100以上の新しいスケールとモードが搭載され、これまでより簡単に、新しい方向性でメロディーやハーモニーを演奏できます。
- 新しいコードポジションパラメーターで、コード内の各ノート位置をフルコントロールできます。Autoに設定するとKOMPLETE KONTROLが自動的に最適なボイシングを選び、より自然なコード進行となります。
- スタンドアローンモードで起動した場合、KOMPLETE KONTOROLのトランスポートコントロールで、REAKTOR Blocksのようなクロックベースのインストゥルメントのスタート、ストップ、リスタート、テンポの調整を行えます。

KOMPLETE KONTROL 1.7
このKOMPLETE KONTROLソフトウェア無償アップデートは、DAW連携の強化、ハードウェアからのブラウジングに対応し、クリエイティブなパフォーマンスの可能性を追求しています。
- Apple Logic Pro X / GarageBand、Steinberg Cubase / Nuendoとネイティブで連携します。DAWを開き、簡単な設定、堅固な信頼性、スピード、拡張された操作性をお楽しみください。ご注意:KOMPLETE KONTROL Mk1キーボードは現在CubaseとNuendoをサポートしています。KOMPLETE KONTROL Mk2でのサポートは2017年末を予定しています。
- Smart Playアルペジエーターに新しいパラメーター(リトリガー、リピート、オフセット、反転、レンジ)が追加され、より多彩なシーケンスが可能になりました。
- ハードウェアからのブラウジングが可能になり、コンピュータースクリーンを見ることなく、Native InstrumentsとNKS対応製品を確認できます。
- 視覚に障がいのある方へのユーザー補助機能を改良および拡張し、macOSまたはWindows環境で使用可能となりました。この機能にはパラメーターとタグの音声変換、インスタンスの選択、ロケーション管理のためのトレーニングモードが含まれます。

KOMPLETE KONTROL 1.5
KOMPLETE KONTROL 1.5は、Native Kontrol Standard(NKS)とVSTサポートを導入し、KOMPLETE KONTROLキーボードにソフトウェアインストゥルメントの世界へ扉を開きます。
- Native Kontrol StandardはKOMPLETE KONTROLシステムの共通プラグインフォーマットで、他社製プラグインでもKOMPLETEインストゥルメントと同じレベルでKOMPLETE KONTROLシステムと連携できるようになります。
- VST互換性によって、他社製VSTインストゥルメントはKOMPLETE KONTROLソフトウェアと連携し、ブラウジング、タグのカスタマイズ、パラメーターマッピングが行えます。
- 新しいコントロールパネルには、インストゥルメントのパラメーターを任意に8つのコントロールノブにマッピングできるインターフェイスが追加されました。カスタマイズの方法は直感的で、複数ページや、同じパラメーターを重複してアサインしても、自動的に認識されます。

KOMPLETE KONTROL 1.2
KOMPLETE KONTROL 1.2には、ブラウザーに「お気に入り」機能やNative Instruments製プラグインの新しいロード方法が追加され、その他数多くのバグ修正が行われました。
- KOMPLETE KONTROLソフトウェアまたはKOMPLETE KONTROL Sシリーズ・キーボードで、インストゥルメントのプリセットに「お気に入り」マークをつけることができます。
- インストゥルメントのプリセットにフィルターをかけ、KOMPLETE KONTROLソフトウェアまたはKOMPLETE KONTROL Sシリーズ・キーボード上に「お気に入り」だけを表示できます。
- Preferencesに「Always use latest version of NI plug-ins」(常に最新のNIプラグインを使う)オプションを追加しました。この機能により、ロードしたライブラリーコンテンツで最新バージョンのプラグインが使われているか、最低サポート要件を満たすバージョンが使われているか確認できます。

KOMPLETE KONTROL 1.1
KOMPLETE KONTROL 1.1ではコントロールの数が増え、ハードウェアとの連携がより円滑になりました。
- Smart Play機能のMIDI出力をDAWにルーティングや録音し、外部機器にMIDI信号を送信できます。
- 新しいスケールモードは、間違ったノートを再マッピングせずにLight Guide上でノートスケールを表示し、特色のあるメロディーやコードを作れます。
- 新しいTouch Kontrolモードは、ホストテンポと同期し、リズミックなディレイやモジュレーションエフェクトを作ることができます。
- アルペジエーターのラッチモードは、キーボードから指を離してもアルペジオシーケンスを保ち、その間にパラメーターを調整し、次のコードを弾き始めることができます。
- プリセットの管理システムが向上し、プリセットの保存や呼び出しがすばやく簡単に行えます。
- ハードウェアから直接、Touch Stripのパラメーターや、モジュレーションホイールの機能を調節できます。
- KONTAKTインストゥルメントのキースイッチ名がClear View Displayに直接に表示されます。
- 便利なショートカットで、KOMPLETE KONTROLソフトウェアのマスターボリュームをキーボードから直接調節できます。
- 新しいスタンドアローンのMIDI出力モードによって、KOMPLETE KONTROL Sシリーズ・キーボードをマスターキーボードとして使用可能になりました。


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