MASCHINE+ 1.4 はAUTO SAMPLERを搭載
バージョン1.4アップデートではユーザーからもっとも要望の高かった機能を搭載しています。外部機材のサンプリングが容易になり、モノシンセをポリフォニックのパワーハウスに変換。ハーモニックの手腕を広げるインバートコード機能。ユーザー録音のサンプルとサウンドの名前を変更、Auto Project Recovery機能。このほかパフォーマンスと安定性を強化し日頃のワークフローに欠かせないアップデートとなっています。

MASCHINE+ 1.3
アップデート1.3ではPoly Synthが新搭載。Poly Synthは80年代のスタイルを踏襲しながらMASCHINEハードウェアからフルコントロールができるように特別設計された16ボイスのビンテージ風シンセです。Bass SynthやDrum Synthと同様にPoly Synthはブラウザの「Instrument」タブからでも確認できます。さらにアルペジエーターにも新モードが追加されました。
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