FLESH
by Native Instruments
AUGMENTED SONIC REALITY
- リズミックなサンプルだけでフルトラックを作成
- スタジオやステージ上でもハンズオンパフォーマンスが可能
- 音楽的知識がなくても、直感的にメロディーをクリエイト
HANDS-ON FUN
FLESH はプロデューサー、ミュージシャン、発明家でもある Tim Exile の最新作で、音声を電子シンフォーニーへと変貌させる独創的なパフォーマンスシンセです。
MUSICAL MAGIC
FLESHの操作は簡単です。最大12のサンプルをロードでき、各サンプルのトランジェントと周波数特性を分析します。この情報は曲線に変換された後、4つのオーディオエンジンに送信され、新しい音声として生成されます。これらの処理は全てバックグラウンドで行われ、その結果、元の音素材を活かしたまま、自然でダイナミックなリフやグルーブを作ることができます。
[play type="video" url="https://www.youtube.com/watch?v=TcsW3bPTbeI" label="FLESH - Turning beats into melodies"]
MUSICAL MAGIC
SAMPLE ENGINE
Sample Engineを使用してサンプルの音声特性そのものを変化させることができます。長さを短くしてよりパーカッシブに、また単調なサウンドにモジュレーションをかけてライブ感を出すといったことが可能です。
[play type="video" url="https://www.youtube.com/watch?v=SW7sqfnDujo" label="FLESH - The Sample Engine"]
MONOSYNTH ENGINE
このシンセはオリジナルサンプルを元にウェーブテーブルを再構築します。例えば、このエンジンではサンプルをモノフォニックシークエンス、またはリードに変化させることができます。
[play type="video" url="https://www.youtube.com/watch?v=tt6yYEdagoQ" label="FLESH - The Monosynth Engine"]
POLYSYNTH ENGINE
共振するグラニュラーシンセで、入力音声をハーモニーの基礎となるコードに変化させます。また音声を重ねて太いモノシンセラインを作ることも可能です。
[play type="video" url="https://www.youtube.com/watch?v=9gKOLqXEkZs" label="FLESH - The Polysynth Engine"]
SUBSYNTH ENGINE
バンドリミットサブジェネレーターにより、モノシンセピッチ、またはポリシンセピッチのどちらでも、その入力ピッチ信号を元にしたベース周波数を生成します。
[play type="video" url="https://www.youtube.com/watch?v=WNqJ9VE869A" label="FLESH - The Subsynth Engine"]
EFFECTS SECTION
ドープなダブディレイなどユニークなエフェクトをお試しください。Effects Engineは元のサンプルから抽出した曲線によって変化します。
[play type="video" url="https://www.youtube.com/watch?v=KOgz3R_64Kg" label="FLESH - The Effects Section"]
MODULATION PAGE
モジュレーションページでサウンドに動きを加えることができます。モジュレーションソースを選択し、LFO、エンベロープ、モジュレーションホィールで、サウンドを繊細かつ極端に変化させてみましょう。
PERFECT PERFORMANCE
FLESHに搭載された最新式のコントロールセットで、インストゥルメントのリズムや音色を大幅に変化させることができます。ハーモニック進行も思いのまま、ソースサンプルとサウンドスナップショットのリアルタイムなトリガーや切り替えなど、指一本で全エンジンのパラメーターをまとめて変化させることが可能です。
高機能グローバルマクロコントロールにより、統合性のある微細なパラメーター制御がリアルタイムで可能です。Spectrum、Character、Length、Mod からなる4つのメインコントロールでサンプルを繊細にも、また全く異なる音にも変化させることができ、またクリアなラベル表示で、ノブによる変化を予測しやすくなっています。
[play type="video" url="https://www.youtube.com/watch?v=34mPsGUSzZo" label="Jam with FLESH"]
DESIGNED FOR KOMPLETE KONTROL KEYBOARDS
FLESHは、KOMPLETE KONTROL S-シリーズキーボードの機能をフル活用できるよう設計された最初のREAKTORインストゥルメントです。Light Guideのカラーコード表示により、サウンドやサンプル、シーケンスされたハーモニーなど、対応したキースイッチを、暗いステージでも容易に確認できます。またNative Map機能により、パラメーターは事前にKOMPLETE KONTROL キーボード上の8個のコントロールノブに完璧にマッピングされ、さらにサンプルを含めてプリセットを保存、またはリアルタイムに読み込むことができます。
[play type="video" url="https://www.youtube.com/watch?v=aSQdZaOeeQY" label="FLESH - Performing whole tracks"]
TIM EXILE について
Planet MuとWarpからもリリースしているTim Exileは、パフォーマンスの垣根を超越する技巧派の天才として、小さなクラブから世界の大型ステージまでその才能をいかんなく発揮しています。近年TimはNative Instrumentsと親密にコラボレートしており、彼自身の「オーディオインストゥルメント」として THE MOUTH と THE FINGER をデザインしています。
[cta label="ABOUT THE INVENTION OF FLESH" link="/products/flesh" title="ABOUT THE INVENTION OF FLESH"]
POWERED BY REAKTOR 6
FLESHは、およそ20年間に渡ってエレクトロニック音楽をリードしてきたDSPパワーハウス、REAKTORをベースに開発されました。REAKTOR 6がインストゥルメント・デザインの旅へお連れします。付属する70種類以上のインストゥルメントやREAKTORコミュニティーによって制作された無償のディバイスを使ってみましょう 。さらにBlocksを使って、ラックスタイルのモジュラーパッチングに挑戦してみましょう。オリジナルのカスタムシンセやサンプラー、エフェクター、サウンドデザインツールの作成に取り組むこともできます。
[cta label="REAKTOR 6 の詳細へ" link="/products/reaktor-6" title="REAKTOR 6 の詳細へ"]
TIM EXILE ON THE DEVELOPMENT OF FLESH
「FLESHのコンセプトは数年前に思い浮かびました。ちょうどFlow Machineを使ってツアーをしていた時です。Flow Machineはループ、ビートメイキング、即興演奏ができ、僕自身がREAKTORを使って設計したカスタム・インストゥルメントです。その中にはTHE FINGERやTHE MOUTHも内蔵してあり、ライブ用のFXやボーカル・シンセとして十分に機能しますがハーモニーやメロディーをライブで即興的に作るには不十分でした。どんな状況でも完璧にフィットし、表現豊かで、ダイナミックなサウンドを作り出すことができるツールが欲しかったのです。
トラックのリズムに反応してメロディーが作れたり、トラックの揺れ動くトーンを軸にシンセリフを作れる機能を作れないものかどうか考えました。私はさっそくデザインに取り掛かり、そんなアイデアが可能になる新しいオーディオ分析の方法、シーケンス方法、シンセシスについて考えを巡らせました。満足するまでには数年かかりましたが、今その結果をシェアできることを誇らしく思います。この新しい技術には、自分でも本当に驚いており、1年経っても、これで作られたメロディーを口ずさんでいるかもしれません。開発中、コンピューターでも、いくらでもクリエイティブになれると実感でき、感動して涙が出てしまったくらいです。
FLESHは作曲用ツールとパフォーマンス用インストゥルメントが1つになったソフトウェアです。フィジカルコントローラーと一緒に操作することによって、タイムラインの制約から解放され、いくらでもトラックを作ることができます。これで皆さんと僕の音の世界がより広がればと思います。
BEING A MUSICIAN AND A DEVELOPER
「僕は大学を出てからすぐにミュージシャンになり、音楽をプロデュースしたり、いろいろなレコードレーベルからリリースをしてきました。それと同時に、自分のソフトウェアツールを開発しようと頑張ってはいましたが、それは音楽を作るためのインスピレーションを得る為の1つの趣味に過ぎませんでした。
でもそうこうしているうちに、プログラミングも上手くなり、意欲的なアイデアがもっと浮かぶようになりました。それらのツールが、今の僕のワークフローの中心となっています。ここ数年は、FLESHのようなソフトウェアの開発や、僕自身のカスタムパフォーマンス・インストゥルメントであるFlow Machineの開発に時間を費やしてきました。FLESHも遂にリリースされたので、これからまたミュージシャンとして活動できることが楽しみです。」
THE FLOW MACHINE AND PLAYING LIVE WITH REAKTOR
「Flow Machineの開発を始めたのは12年前。Flow Machineとして知られるずっと前から取り組んでいます。Flow Machineは、様々なMIDIコントローラーで、一つのREAKTORアンサンブルを操作します。エレクトロニックミュージックをフィジカルに簡単に即興演奏できる楽器が欲しかったのです。そこで僕はREAKTORを使って設計を始めたわけですが、それ以来、REAKTORは僕にとっての唯一の開発用プラットフォームとなりました。今では僕とREAKTORは一緒に成長して来たといっても過言ではないでしょう。
今僕が使っているFlow Machineは、ライブシーケンサー、オーディオループ、ドラムマシン、シンセ、サンプルプレーヤー、FXチェーン機能を装備し、様々な方法でリサンプリングしたり音をすぐにマニュピレートすることができるライブ用機材の完成形となっています。ここまで完全な機能を持ったアプリを作ることができるなんて、REAKTORがものすごくパワフルなプラットフォームであることは間違いないでしょう。」
ON THE FUTURE OF CONTROLLER INTEGRATION
「音楽や音楽テクノロジーの将来は本当に明るいと思います。10年前、僕がインプロビゼーションやパフォーマンス志向のアプローチを始めた時は、誰もいない空っぽの空間で一人で声を上げているような気持ちでした。
今は、偶然性を重視した、ハンズオン・パフォーマンスを行うミュージシャンがどんどん増え、それと同時に音楽テクノロジー産業も大きく様変わりしたように思います。つまり、音楽をタイムライン上でデザインするツールから、音楽をリアルタイムでパフォーマンスするツールに移り変わって来ているのです。
ハードウェアとソフトウェアの境目もなくなりつつあり、これからは必要なもの全てが揃っているインストゥルメントが増えていきます。 僕たちは今まさに、『Musical Instruments 2.0』への過渡期にいるのだと思います。」
FLESH at a glance
| 製品のタイプ: | KOMPLETE インストゥルメント |
|---|---|
| 対応製品: | REAKTOR PLAYER(無償) または REAKTOR REAKTOR 6 PLAYER のシステム要件 と REAKTOR PLAYER FAQ もお読みください。 |
| サウンドの数: | 70 スナップショット |
| サウンド・カテゴリー: | シンセサイザー |
| ダウンロード・サイズ: | 300 MB |
| ユーザーマニュアル: | マニュアルをダウンロードする |