機能の詳細

洗練されたプログラミングと細部までこだわったサウンドのおかげで、VINTAGE ORGANSはサウンドの正確さと柔軟性という点で新しいレベルに達しています。このユーザー・インターフェイスを使えば、実機にある大半の要素、さらに実機の性能を超える追加機能を使用できます。

オルガン・ページ

オルガン・ページには、実機モデルにある全てのコントロールがあります。ここではこのオルガンの実際の機能に相当するドローバー、パーカッション、ビブラート/コーラスや他のサウンド・コントロールが見つかります。

各オルガンの異なるマニュアルは別のMIDIチャンネルまたはキースプリット・モードで簡単にアクセス可能です。

各オルガンのモデルには、12個の便利なプリセットが入っており、これらはプロジェクトを始めるに当たって最適です。これらのプリセットを、即座にプリセット・モードを使うか、またはキーボードのC0-B0オクターブを使って保存し、呼び出すことができます。これは右手で演奏している最中にプリセットを変更するのに最適です。

便利な「Direct Sound」オプションを使えば、ベース(低部)マニュアルを上部の2つのマニュアルから分けることができます。エフェクト・チェーン(例えば、ロータリー、リバーブ等)を経過して、クリーンで、暖かいベース・サウンドを作ることができます。

アンプ・ページ

クラシック・オルガンの特徴的なサウンドは、使用されているアンプにも大きく左右されます。そのため、VINTAGE ORGANSには専用アンプ・ページが用意されており、そこでエンベロープ、ドライブ、EQ、キャビネット・タイプをコントロールすることができ、さらにサウンドを作成することができます。またここでは、インパルス・レスポンス・サンプルやロータリー・スピーカー・パラメータで、ハイエンドなコンボリューション・リバーブをコントロールすることができます。

包括的なボリューム・エンベロープも含まれていて、ここでサウンドを完璧なものに仕上げることができます。例えば、アタックを調節して、特徴的な「クリック」ノイズを取り除くことができます。例えば、リリース・ボタンを押すことで、サウンドが不自然に長いリリース時間になります。これは実機のオルガンにはないものであり、 独特なエフェクトを作るのに良い追加機能でしょう。

セッティング・ページ

各インストゥルメントに該当する高度なパフォーマンス・オプションにアクセスしてみてください。この統合設定ページで、MIDIチャンネルとマッピングを設定し、ドローバーの動作などを調節してください。

全てのコントロールはDAW上でオートメーションが可能で、またご希望のMIDIコントローラを全てのパラメータにアサインすることが可能です。VINTAGE ORGANSにはすでにDOEPFER D3C Organ ControllerやB4D*などのオルガン・コントローラのコントローラ・プリセットが付いており、デュアル・マニュアル・コントロールとドローバーのダイレクトなやりとりが可能です。


他の高度な機能:
モッドホイール、ペダル、アフタータッチは、各ドロップダウン・メニューで色々な箇所にルーティングすることができます。例えば、ピッチ・ベンド・ホイールを使ってドローバーのセットを移動することもできます。これはドローバー・コントローラをお持ちでない場合に特に便利です。あるいは、アフタータッチやサステイン・ペダルを使って、ロータリー・スピードを有効にすることができます。VINTAGE ORGANSは個々のニーズやセットアップに完璧にフィットします!

*多くのB4ユーザー様にご使用いただきましたが、現在は売り切れております。

KONTAKT 4内で使用する際のフル・フレキシビリティ

VINTAGE ORGANSは完全にオープンエンドなKONTAKT Instrumentsで、KONTAKT 4をお持ちのユーザー様は、必要に応じてサンプル・マッピング、エフェクトやその他の詳細を再設定することで、レパートリーをさらに拡張することができます。
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