SOUND CONTROLLED SYNTHESIZER

  • ユニークなバーチャル・インストゥルメント&エフェクト
  • 音源からメロディを生成することが可能
  • Tim Exileのライブ・セットアップに基づく

ハーモニーの世界

THE FINGERの成功を受けて、英国のアーティストのTim ExileがTHE MOUTHを引っ提げて戻ってきました!THE MOUTHは、どんなオーディオ素材からもメロディーやハーモニーを作り出すことができるようになっていて、すぐにユニークでエキサイティングなサウンドを作り出すことができます。

歌って、ビートボックス化し、そこにドラム・ループを入れれば、THE MOUTHはシンセサイザー、ベース、ボコーダー、トークボックスのようなエフェクトになります。いろいろ遊べるインターフェイスで、いろいろなサウンドを作成できます。

簡単に使用できます!

THE MOUTHを使いこなすには、音楽的な素養やサウンド・デザインの経験は必要ありません。THE MOUTHは入力されるオーディオ信号のピッチを検出することで動作します。入力された信号は、MIDIデバイスで選択したスケールやノートにオートチューンされます。そのため作ったものは常にチューニングされた状態になっています。シンセサイザーをトリガーするのに、オートチューン信号が使用され、これはゲート・パラメータにより追加のメロディとハーモニーになります。

こうしたことで、THE MOUTHは、スタジオでジャムや作曲を行ったり、ステージ上でパフォーマンスを行うのに最適なツールとなっています。無償の REAKTOR PLAYERでご使用いただくか、製品版の REAKTORでTHE MOUTHを使用して、より深い機能を体感していただければと思います。

メロディー・メーカー

ご希望のサウンドを作成するのには、4つの方法があります。インプット(生のインプット・オーディオまたはチューニングが施されたバージョン)、シンセ、ベース、ボコーダーです。これらは全て、マスターFXセクション上の5つのフェーダーで管理されています。また、このセクションには、最終的に出来上がったミックスに対して色合いを与えるマスターFXセクションがあります。これらには数多くの様々なサウンドが付いており、インターフェイス上のプリセット・マトリックスで簡単に選択できます。

8つのパフォーマンス・コントロール・ノブを使えば、サウンドとアンプリチュード・エンベロープを同時に変更できます。これにより簡単にサウンドの特徴を作りかえたり、ハーモニーを付け加えることができます。「Beats Mode」へ切り替えると、THE MOUTHはアルペジオのメロディーに対して簡単にドラム・パターンを加えることができます。

このインストゥルメントの制作者について

有名な英国のプロデューサー、ライブ・パフォーマーで、Warp Recordsのレコーディング・アーティストであるTim Exileは、実験的な音楽制作で数多くの歴史を刻んできました。最初のNative InstrumentsとのコラボレーションであるTHE FINGER以来、TimはTHE MOUTHの開発をひっぱってきました。THE MOUTHは彼自身のライブ・セットアップの最初のアンサンブルに基づいています。

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概要:THE MOUTH

製品のタイプ: KOMPLETE Instrument & Effect
使用可能な製品: 無償のREAKTOR PLAYER または最新の REAKTOR
サウンドの数: 118
サウンド・カテゴリー: シンセサイザー、マルチエフェクト
使用されているエンジン: REAKTOR
ダウンロード・サイズ(Mac / PC): 4 / 9 MB
追加情報: スタンドアロン、もしくはシーケンサー・ホスト内のプラグインエフェクトとしてご使用いただけます。
ユーザーマニュアル: マニュアルをダウンロードする(英語)
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