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2018年に最もダウンロードされた無料のREAKTORアンサンブル10選

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The 10 most downloaded free REAKTOR ensembles of 2018

REAKTOR User Libraryが、自身のデジタル楽器コレクションに、他とは違うユニークで抽象的、あるいは純粋にクリエイティブな何かを加えたいと願う多くのプロデューサーやミュージシャンにとって定番の場所であることは、もはや周知の事実です。

第一線で活躍するアーティストたちが自身の作品でどのようにアンサンブルを活用しているかを紹介した、Native Sessions x ADEのレポートはこちらからご覧いただけます。

世界中の熱心なREAKTORユーザーやコントリビューターによって制作された、何千もの無料のエフェクト、インストゥルメント、Blocks、そして数々のアンサンブルが提供されており、素晴らしいサウンドジェネレーターが織りなす音のワームホールに思わず夢中になってしまいます。

探しやすいように、オーディオデグラデーションやテープディレイのツールから本格的なデジタルモジュラーシンセの決定版まで、REAKTOR User Libraryで最もダウンロードされたアンサンブル上位10選をまとめました。

セミランダムなテクスチャージェネレーター

Reaktorのセミランダムなテクスチャージェネレーターアンサンブルlifeforms03のインターフェイス

lifeforms03は文字通りサウンドに生命を吹き込みます。虫の鳴き声のような音やエアリーなスウッシュ、ノイズの爆発から、グラニュラーグリッチやビープ音まで、このアンサンブルは奇妙な音響空間デザインの魅力を網羅しています。ランダマイズボタンを押すだけで、興味深い新たなサウンドスケープを生み出すことも可能です。まさに即戦力のアイデアジェネレーターです。

lifeforms03の詳細はこちら。

ドローンベースノート

Reaktorのドローンアンサンブルcontemplative soundscapesのコントロールとインターフェイス

直感的でわかりやすく、それでいて楽しいツールが、contemplative soundscapesというEser Karaca制作のアンサンブルです。バックグラウンドノイズジェネレーターとして控えめに使用することも、メインのインストゥルメントとして、ヒスノイズやノイズエフェクトを加えた不気味でドローン感のあるサウンドスケープや空間を創り出すこともできます。

contemplative soundscapesの詳細はこちら。

アンビエントマシン

ReaktorのアンビエントサウンドシンセサイザーアンサンブルSpace and Time Generator

人気アンサンブルの次に登場するのは、Space and Time Generatorです。驚くべきことに、これはコミュニティメンバーのP WがREAKTORを購入した後に初めて制作した作品です。Space and Time Generatorは、3つの独立したサウンドジェネレーターに加え、ADSRセクション、フィルターセクション、ステレオフィールドジェネレーター、Phaseセクション、そして素晴らしい響きのSpace(リバーブ)エフェクトを搭載しています。

Space and Time Generatorの詳細はこちら。

Metaphysicalのアップデート版

ReaktorのサウンドスケープアンサンブルMetaphysical Fabricationsのインターフェイス

Christian KjeldsenによるMetaphysical Fabricationsは、彼自身が開発を手掛けたクラシックなREAKTOR Factory Library音源であるMetaphysical Functionのアップデート版です。

「新機能として、MIDIノート入力によってResochordを楽器のように演奏可能になり、各コムフィルターのピッチをより素早く直感的にコントロールできるようになりました。また、Metaphysical FunctionのスライダーオートメーションやMIDIノート入力を介してResochordでコード進行を作成する機能、オシレータートリム、ステレオ入力の切り替え、Sample vs Inputのクロスフェード、ピッチベンドとモジュレーションホイールによるコントロール、MIDIノート入力によるSamplerおよびSlider Automationの再トリガー機能などが追加されています。」

Metaphysical Fabricationsの詳細はこちら。

Tapes of Canada

ReaktorのカセットサチュレーションアンサンブルTape Mateのインターフェイス

Tape Mateは、サウンドを温めたりサチュレーションを加えたりするための、シンプルで本格的なサウンドが得られるツールです。Stephen Reidによって制作されたこのアンサンブルにはプリセット設定が用意されていませんが、構造がわかりやすいため非常に簡単に使用できます。

「これまでに見かけたテープエミュレーションの多くは、適切に調整・メンテナンスされた高品質なテープレコーダーのシミュレーションを目指していました。しかし、これはまさにその正反対を狙って設計されています!」

Tape Mateの詳細はこちら。

夢のような世界へ

ReaktorのサウンドテクスチャージェネレーターアンサンブルSylvanのインターフェイス

Steven Batemanが制作するアンサンブルはどれも間違いがなく、本作もその例に漏れません。シンプルに言えば、Sylvanはゲート処理されたノイズをモーフィングフィルターに通すことで、夢見心地のようなサウンドテクスチャーを生み出す仕組みになっています。

Sylvanの詳細はこちら。

ヴィンテージテープ&ヴァイナルシミュレーション

Reaktorのヴィンテージテープ&ヴァイナルエフェクトアンサンブルGrungelatorのインターフェイス

このアンサンブルは一芸に特化していると言う人もいるかもしれません。しかしそうだとしても、その一芸の完成度は極めて秀逸です!サウンドをザラつかせたい場合や、マスターバスのローファイ感を高めたい場合には、まさにうってつけのツールです。かなり大胆にかかるのでご注意を。ですが、グランジを求めているなら控えめである必要などありません。

Grungelatorの詳細はこちら。

Buchlaの設計思想を再発見

ReaktorのBuchlaにインスパイアされたモジュラーシンセサイザーアンサンブルCloudlab 200t V2のインターフェイス

Cloudlab 200t V2の構造と構成は、Buchla 200および200aモジュラーシステムから強いインスピレーションを受けています。Buchlaのクローンや完全なシミュレーションを意図したものではありませんが、クラシックなBuchlaモジュラースタイルのワークフローを再現しています。

このアンサンブルのデモ曲は、Trevor GavilanがCloudlabを1つだけ使用してレコーディングと演奏を行いました。

Cloudlab 200t V2の詳細はこちらから。

オールインワンのワンダーランド

ReaktorのモジュラーBlocksバンドルThe Infinite Phi Collectionのレイアウト

ダウンロード可能なこのアンサンブルは、実はエフェクト、オシレーター、モジュレーター、フィルター、サウンドプロセッサーなどを網羅したBlocksのフルパックであり、モジュラーのような自分だけのスーパーインストゥルメントを構築できます。各Blockのクオリティの高さは言うまでもありません!

このオーディオクリップでは、Akkordの1つのインスタンスとThe Infinite Phi Collectionのエフェクトセクションのみを使用しています。最初の小節はAkkordによるドライなオシレーターコードで、その後比較のためにエフェクトが加えられます。

Blocks – The Infinite Phi Collectionの詳細はこちら。

「無料だなんて信じられない」アンサンブル

ReaktorのローファイエフェクトアンサンブルVHS Audio Degradation Suiteのインターフェイス

James Peckによって制作されたこのアンサンブルは、今や伝説的な存在であり、REAKTOR User Libraryの枠を超えて広く知られています。2018年には11,800回以上ダウンロードされ、最も人気のあるアンサンブルとなりました。その人気も当然と言えるほど素晴らしいサウンドで、デグラデーションエフェクトとして、繊細なローファイ美学から激しく劣化した80年代のカセットテープまで、サウンドシェイピングの可能性はほぼ無限であり、極めて本格的な仕上がりを見せてくれます。

VHS Audio Degradation Suiteはこちらからチェックできます。

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