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REAKTOR向け無料モジュラーアンサンブル7選

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7 free modular ensembles for REAKTOR

モジュラーシンセは巨大なコミュニティと高い人気を獲得し、サウンド制作やインスピレーションを得るための新しく刺激的なアプローチを切り拓いてきました。

興味深いことに、モジュラーシンセシスは決して新しい手法ではなく、シンセサイザーの技術的な成り立ちそのものです。世界初の商用モジュラーシステムとして登場したのは、MoogやBuchlaのモジュラーシステムでした。

「シンセサイザー」と聞いて一般的に思い浮かべる鍵盤一体型の固定式ユニットとは異なり、モジュラーシンセは、無数の方法でパッチングやルーティングを行える個々のモジュールで構成されています。理屈はこれくらいにして、REAKTOR User Libraryから集めた以下のモジュラー作品でクリエイティビティを発揮しましょう。

ドローンマシン

REAKTORのLizard's Logicドローンマシン・アンサンブルのインターフェイス

このモジュラーアンサンブルの制作者であるJan Ola Korteは、次のように説明しています。「ドローンマシン——わずかなSyncとFMを加えた4基のBento Box VCOがMichael Hetrickの『Logic Mix』2基に入力され、ワイドなステレオ効果とともにビート感と躍動感のある揺らぎを生み出します」

Lizard’s Logicの詳細はこちらから。

アブストラクトなウェーブテーブルシンセ

REAKTORのDevineWaveTable Synthモジュラーアンサンブル・インターフェイス

Richard DevineがAmsterdam Dance EventのNative Sessionsでのプレゼンテーション用にプログラミングしたアンサンブルです。複数のウェーブテーブル・ジェネレーターに、シーケンスされたディレイ、リバーブ、フィルターの挙動が組み合わされています。「旋律的で『別世界』のようなテクスチャーを生み出す」ための美しいモジュラーシステムです。

DevineWaveTable Synthの詳細はこちらから。

BUCHLAへのオマージュ

REAKTORのCloudlab 200t V2 Buchla風モジュラーシンセサイザー・アンサンブル

Cloudlab 200t V2は、REAKTOR User Libraryコミュニティですでに名作として定着しており、2018年に最もダウンロードされたアンサンブルの1つでもありました。

Trevor Gavilanは、名機として知られるBuchla 200および200eモジュラーシステムをベースにこのアンサンブルのレイアウトを設計しました。「インスピレーションや学習を目的として、Buchlaの雰囲気とワークフローを楽しみながら取り入れられるように制作したアンサンブルです」。つまり、デジタルによる完全な複製を目指したものではなく、Buchlaとその独自のワークフローに対するオマージュといえます。

Cloudlab 200t V2の詳細はこちらから。

MONARKモジュラー

REAKTORのMoMo Mk2モジュラーシンセサイザー・アンサンブルのインターフェイス

直感的で分かりやすいモジュラーセットアップであり、シーケンサー、オーディオ、外部モジュレーター用の4系統の外部入力も備えています。

以下のサウンドクリップは、MoMo Mk2のオシレーターと、ADSR、フィルター、VCA、LFOに接続されたノイズジェネレーターを使用して作成されたものです。すべてリアルタイムで調整され、Logicからのシンプルなアルペジオでシーケンスされていますが、もちろん他の音源でも同様に機能します。

MoMo Mk2の詳細はこちらから。

無限に広がるFMの魅力

REAKTORのFM Modularシンセサイザーパッチのインターフェイス

厳密にはモジュラーシンセではありませんが、まさにモジュラーエフェクトの決定版といえるサウンドを放つのが、FM Modularです。制作者であるDoron Sadjaの手によるFM Modularは、Nord Modularのシンセパッチをベースにしており、基本的に2台のFMシンセが互いにフィードバックし合う構造になっています。時空を彩るサウンドトラック制作のための究極のツールです。

FM Modularの詳細はこちらから。

ポリフォニックのモンスターマシン

REAKTORのRUHRポリフォニック・モジュラーシンセサイザー・アンサンブルのインターフェイス

MIDIノート入力ではなく電圧によって制御されるため、実機のモジュラーシステムにおいてポリフォニックシンセは稀な存在です。幸いなことに、私たちはアナログの世界の制約に縛られることなく、パラフォニックやモノフォニックはもちろん、ポリフォニックなモジュラーシンセも自由に作成できます。

herwが手掛けたRUHRは、無限の音の可能性を秘めたパワフルなモジュラーのフラッグシップです。ぜひご自身で体験してみてください。

RUHRの詳細はこちらから。

ニューエイジ・アンビエントマシン

REAKTOR Blocksで構築されたVoltageCntrl-We Riseアンビエント・モジュラーパッチ

Shiro FujiokaによるVoltageCntrl-We Riseは、瞬時に音の理想郷を生み出す、REAKTOR Blocksで構築されたモジュラーパッチです。導入用に10種類のスナップショット(プリセット)が用意されているほか、付属のピッチ&ゲートコントロールを使ってアウトボード機器をコントロールすることも可能です。Fujiokaがこのパッチで6U Eurorackをコントロールする様子はこちらからご覧いただけます。

VoltageCntrl-We Riseの詳細はこちらから。

Native Instrumentsが提供するテンプレートを使って、バーチャルモジュラーの構築を始めてみましょう。REAKTOR Blocks向けテンプレートはこちらからダウンロードできます。

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