REAKTOR User Libraryに広がる魅力的なインストゥルメントやエフェクトのアンサンブルの数々を詳しく探るため、Native Instrumentsのフォーラムモデレーターとしておなじみで、凄腕のKONTAKTスクリプターでもあるMario Krušelj(通称EvilDragon)にお話を伺いました。
EvilDragonは、過去8年間で150以上のKONTAKTライブラリに携わってきた、世界有数のKSPデベロッパーの1人です。NIの技術フォーラムで数多くのユーザーをサポートしてきた、Native製品全般のエキスパートである彼は、間違いなく業界屈指の知識とスキルを持つプロデューサーです。そこで今回、彼にREAKTOR User Libraryからおすすめのお気に入りインストゥルメント10選を挙げてもらいました。定番の実用的なものからアブストラクトで奇抜なものまで、アンサンブルを知り尽くしたMarioのセレクトからインスピレーションを得て、制作に役立ててみてください。これらはすべて、REAKTOR Playerで無料ダウンロード可能です。
Serenade

Chet SingerによるSerenadeは、とにかく見事なモデリング・バイオリンです。(持っていませんが)例えばLeap Motionコントローラーなどで適切に演奏できれば、非常に高いリアリズムが得られます。このアンサンブルを使った素晴らしい作例を聴いたことがありますが、本当に最高です!
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Cathedral flutes

チャーチオルガンのサウンドが大好きなのですが、このアンサンブルなら一瞬であの音に辿り着けます。文句のつけようがありません。
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NOD-E

Antonio BlancaによるNOD-Eは、プロバビリティ(確率的)・シーケンサーとして実に素晴らしいアイデアです! このアンサンブルのどこが特別好きなのか具体的にはうまく言えませんが、何かに適用するだけで魔法のようなことが起こるんです。誰もが一度はチェックすべき作品です!
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Ghost engine

スリラーやホラー映画のサウンドトラックを制作しているなら、このアンサンブルは絶対に持っておくべきです。言いたいことはそれだけです。
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Solina String ensemble

Hugo PortilloによるSolina String Ensemble——個人的に、彼は完璧に仕上げてくれたと思います。このアンサンブルに搭載されているフェイザーユニットは至高です。一瞬でJarreサウンドになります!
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Eminent V 310 Strings Ensemble MKII

Hugo PortilloによるEminent V 310——こちらもまた、見事な仕上がりです。
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Cloudlab 200t

制作のツールボックスにはWest Coastスタイルのシンセも備えておくべきです。自分にとって、まさにそれがこれです!
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INSIDIOUS 6581

Mike ClarkeによるINSIDIOUS 6581は、回路モデリングではないものの、おそらく世にある中で最高のSIDエミュレーションでしょう。UIのコントロール類が非常に小さいのは少し惜しい点ですが、サウンドは完璧です。デベロッパーがこれをReaktor Playerに対応させたいと考えていると聞きましたが、大賛成です。間違いなく買います。
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Noisebrain

これはまさに狂気の塊です! 鳴り続けるノイズは操作可能なすべてのコントロールをオートメーションしたとしても圧倒されすぎてしまうことがあるため、自分で調整してポリフォニック化し、エンベロープを持たせました。その結果、演奏可能なノイズ/ドローンマシンになりました。最高に強烈な代物です!
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JP-80

Trial’n’ErrorによるJP-80は、Jupiter-8の雰囲気にかなり肉薄しています。素晴らしいサウンドと現代的な機能の追加が魅力です。実に見事な仕上がりです!
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